温故知新というか悪乗りというか。再掲載。2016年だからこんなもん。その2.
小野塚清氏は、自らを「登記の魔術師」と言われているのをお喜びと聴いている。そう云うわけで、再掲載いたしますが、スかたない。ご自分で、画像をお送りいただいた方と同じ。ところでマッチャンですが、最近いきなり叩かれている。色々理由はあるでしょう。もうやめれというかたもおられる。
では再掲載、その2真実は我にあり、と小野塚清が言う。あほちゃうねん、ぱーでんねん。(https://mita.blog.jp/archives/67309747.html)November 15, 201611:23カテゴリ真実は我にあり、と小野塚清が言う。あほちゃうねん、ぱーでんねん。小野塚清の刑事事件判決が平成28年11月17日午前10時第422号法定であるようだ。裁判開始以来一年余。以下クリック 小野塚清逮捕報道に一言 - 敬天新聞社必見!登記の魔術師、小野塚清司法書士が所有する曰く付物件 - 敬天新聞 上記敬天報道以前に上記のような、情報提供があったようだ。じつは私も上記敬天報道(曰く付き物件)で川崎東田町の民事訴訟を知った次第。上記曰く付き物件記事で小野塚清は、生業と言うより職業として裁判所登記所を職場にしているとよくわかりました。福岡から上京してきた元司法書士大賀義隆などは資格喪失の理由が職務上請求書不正使用。資格者も書士としての仕事なければマスコミの依頼で戸籍なんか取ったりする。斡旋する行政書士なんかがいて1万~数万の売り上げを上げて生きていたわけです。佐賀出身、弁護士飯田秀人は山本幸三代議士秘書の裏仕事、ワンク…