裁判所で仕事を打つ輩。
掲載されている情報:
記載の物件で過去に事件があったのかはわかりかねますが、
不確かな情報であるにもかかわらず、
あたかも事件に関わっているような言い回しの文章。
融資会社まで実名で公表し、何が言いたいのかわからない。
これが削除要求すべてでありまして、要請者のいうことは
5W1Hの、誰が(who)、何処(where)という部分は明白に欠落している。
わたくしのブログは昨年2月。
ですから事件の気配の頃。
それでも週刊0510とアクセスジャーナル報道の後。
白骨遺体がでたのが8月。捜査本部が愛宕署に置かれる以前
から聴取を受けている人が多数いたわけです。
香川で逮捕された司法書士のその後も報道されず、
香川の原本不実記載事件と
この阿倍野の司法書士との事件経過も報道されない。
ただ、新橋4丁目事件への関与は明白に認めているが、
共犯者(実行行為者)など見つからない重要部分があり、
捜査は続いているでしょう。
東京高裁で福田尚人や内田マイクが5年、7年の地裁のまま判決得たかとか、
こういう事件は時系列的に人脈的にどこまで広げるかです。
理由は一つ広げると、収拾がつかない。
個人的刑法原則は守るべきですが、地面師事件はすでに組織犯罪で
殺人、誘拐が日常化しているのです。
昨年2月当時はまだ内田マイク判決は出ていなかった。
成城の事件でも捜査開始から起訴まで4年以上、
さらに未解決の多額地面師詐欺が数件ある。
これはそれだけ手間がかかるということで…