ねじれ続けて云十年。

金田真紀破産騒動とは当事者間の軋轢である。 ただ、その軋轢により隠れた重大犯罪が捲られてきたら、社会的問題。 そういう捲れた問題に大問題というのがあって、 それを隠ぺいするのが仕事という人、 火に油を注ぐ愉快犯基地外、 それを消火するビジネスというのもある。 消火するつもりが火種を拡大して大爆発ということもある。 (天津港大爆発) 金田真紀破産報道翌日あたりから某筋の接触があって、 そのこと自体が不思議なので見守っていた。 (ネット用語で「ワケワメケ」を生暖かく見守るというらしい。) すると、債権者破産がどうのこうのと騒ぎが斜め上に拡大して、 ともかく破産に変わりなしであって、債権者様がなんとかしないと、 破産村住人弁護士はそれしかできないから、 それしかしない人たちだから、どうとでも訳の分からん解決になる。 別に水をかけるわけではないが、 リアムIncの宅建免許更新に問題があるわけではない。 たしかに、破産者は宅建業者代表になれません。 ただ金田真紀は破産者ではまだ確定していないでしょう。 (確定して免責得ていないなら、東京都が指導しています。 東京都行政に明白な過誤あるなら、行政訴訟せよ。) ともかく、金田真紀や亡野口英壽相続財産について、思惑が入り乱れている。 そういう中で、報道するのがオモローなことがでてきた。 (2016年10月10日、M-1インベストメントの玉置さん藤井さん昨年のことですよ。) http://k10news.jugem…

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