最近のネット報道の傾向。

昔の報道の再報道が目立ちます。 たとえば、アクセスジャーナルでは、 「(アルゼ)ユニバーサルエンターテイメント」 「セガサミー」報道。 独自の情報源を持つアクセスジャーナル。 既報記事の焼き直しですが、 時代を考えると、大きい変化をとらえている。 東理ホールディングス株価追跡もいい感じ。 東京アウトローズをみると、 やはり東理福村社長の記事削除が光る。 1 今々の話題を追うのがマスコミ。 森友、加計学園騒ぎも当座の得点は得たが、 これからどうなることやら。 東理ホールディングス福村氏関連報道は、 ネットジャーナリズムだけの報道で終わりました。 それが今頃アクセスやアウトローズで書かれる。 さらに福村社長が反応している。 福村社長は今井洋氏のトラサン現場事件の一つに絡み、 1年くらい拘置されて、否認を続けて、無罪になった事件がある。 私見によれば、嵌められた福村氏ですが、詐欺否認事件で、 無罪を取るとはさすがというほかはない。 いま、トラサン現場が注目される理由があるわけで、 いまさらネットで書かれるのは福村氏にとってうざいことでしょう。 その注目される理由の一つに、 金東伯と真珠宮との関連もあるでしょう。 2 「セガサミー」ガラス割事件。 今頃、山健組組員が逮捕されたという。 「ガラス割」は、請求書送付のことがあるから、 サミーは知らないといい続けると思った。 では、なぜ山健組が逮捕できたのでしょう。 サミーが真実を言った。チ…

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