地上げ事件と訴訟。
新橋4丁目では、訴訟が始まった。
元地主が白骨遺体となったらしく、それにあわせて、高橋礼子さんの偽物と
司法書士、そして三京・平和恒産・CKエージェントの取引が登記詐欺であること
明らかな状況では、NTT都市開発は民事訴訟で損害を回復し、
この物件から離脱しないと、その社会的立場が危機に陥る。
捜査については、三京という登記名義人について所謂難航していると思う。
「三京」は法人であり登記に出てくるわけですが、
実際に新橋4丁目で「三京」名義で動いた人物Xが誰かは特定されていないと思う。
そう思うのは、三京という会社の登記上の代表Oが動いているわけないからです。
登記簿と印鑑証明（変造かも。偽造かも。）が動いただけで、
実際に表面で踊ったのが、平和恒産（N）とCK（M）でしょう。
平和恒産Nはもう一つ会社があって、
それが銀座九龍城ビルで登記名義人となっている、
また主役級登場企業「ピュアコーポレーション」なのです。
N個人に注目するか、Nをも使い事件を仕組む背後に注目するかです。
平和でピュアなNさんの背後の人が、茄子家キャベツであることはあり得る。
だが、「三京」の中身、某A、B、Cが特定できていないのに、
ネットマスコミが茄子かを回し下痢しても、捜査の役に立つのでしょうか。
茄子やキャベツと騒がせる側にこそ犯人がいる可能性がある。
１ 新橋4丁目事件と似たところがある、海喜館
共通点は上場大手不動産業企業です。
取得者が、NTT都市開発と積水で…