原告(株)リアルランドエステートvs被告(株)ライジング&アイケン工業
千葉地裁に訴えが提起されたのが平成29年7月31日。そろそろ第一回期日が入る頃でしょう。さて、(株)リアルランドエステート と(株)ライジングサンは同じ事務所内に同居していた。
ライジングは三橋圭一社長が退任して川原英之さんが社長になった。http://mita.blog.jp/archives/65133312.html
すると、同居人を㈱リアルエステートは訴えたのかとさえなる。
1 訴えることが大事な時がある。それは、別件で訴える理由がある場合。アリバイ訴訟という。市川真里谷は千葉県政の悩みの種。ゴルフ場に向く土地は埋め立て用地に向くわけです。起伏があるというこては穴があるからです。そこで平成10年ころ、許可を取って穴屋が埋め始めた。穴屋とは埋め立て処分場を持つところ。つまり、立米2000円とかで残土を受け入れる。1000万立米埋められれば机上の空論で売り上げ200億になる。ところが、雨が降り土砂になると近隣は大迷惑。死人さえ出る。http://cosmos.iiblog.jp/article/452960335.html最近も高速道路で不法投棄土砂が流れ出し車6台が巻き込まれた。重軽症ですんだという話です。はっきり言って死人が出なくてよかった。市原真里谷はいわゆる養生をしないで勝手放題に埋めた。近隣事情は一切考えない。(ヤクザだからね)こういうことがあるから、埋め立て許可は要件が厳しくなった。まず、埋める土の種類から、公害防止工事、交通整理、あらゆる規制ができた。ですから、現在1000…