積水63億、新橋4丁目12億、真珠宮ビル0憶。その1。

南青山三丁目物件に焦点を当てるか、 そこで踊るポンポコリンに焦点を当てるか、 ポンポコリンを使役する資本に焦点を当てるか、 その資本の背景に焦点を当てるかということがある。 これらの視点は関連しあうのですが、論点をずらされてしまわれやすい。 真珠宮ビル事件は原本不実記載事件で西岡後藤が無罪になり、 そのあと、野崎和興司法書士殺人事件が事件にとわれた。 この殺人事件も通常以下に取り扱われていまして、 いまだに本題の真珠宮ビルが売れない。 いまだに、真珠宮ビル売買話を持ち歩いている人がいるのは事実。 それも地方の名士が熱心です。 真珠宮ビルは地上げ屋さんにとっては商材でしかなく、 彼らには、そこで殺人があろうが誘拐があろうが関係ないのです。 (まあ、そういうことはあると思う。 いやならそういうビジネスをしないことです) 真珠宮ビルが事件になったのは、 「赤富士」が登記名義人で登場したからで、元地主が どこで死んでいようが行方不明だろうが刑事警察は関心がなかった。 わたくしも最初「赤富士」が後藤組とは知らなかった。 むしろ、別の事件で原本不実記載を行っていたのが訴訟相手で、 その人が真珠宮ビル事件でも逮捕されていたので、 ヤクザと地上げ屋が自分の中で結びついた。 真珠宮ビル初期段階で逮捕された人物は、訴訟で出てきた記録で、 「健竜会」幹部でありました。 それが、稲川会下位団体組長らと真珠宮案件で逮捕されていて、 内田マイクも逮捕され、そこで終わったはずの…

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