買戻特約 & 不動産担保競売 2

港区南青山3丁目155不動産登記(土地全部事項)2016041435482130.PDF これが買い戻し特約付き不動産登記です。ルシェルという登記名義が出てくる。聞くところによれば、リサパートナーズと関連しているとか。 ルシェル物件に、以下のものもある。ブルネイから金を引いて踏み倒している雰囲気。ここに平和奥田が出てきます。 平和奥田、ブルネイ.PDF ここらあたりが事件があるとすれば本質でしょう。マキリン豊満か単なるデブかという事ではない。 政治は小沢一郎あたり。 茄子屋洋左衛門さんは知っているでしょうが、責任があるかどうかはわからない。 とまれ、PAGという会社は河合氏に支配されているらしい。支配方法は利益供与のようです。 10月末に資金のジャンプができるか。 ジャンプできない時競売になるか。 そのとき何が出てくるか。見ていればわかる。

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買戻特約と担保不動産競売。

南青山三丁目地上げが話題になっております。この話題の中に、茄子屋大門店もでてくる。少し前は、銀座九龍城案件の茄子屋洋左衛門と取りざたされた。「八尾の朝吉」のようであります。今東光和尚曰く、「ケチでスケベエでガラが悪い」河内の人、朝吉さんです。スケベではない。スケベエです。すけべえ~~~~とのばす。茄子や洋左衛門さんも、色々言われている。曰く、借金返さず韓クラ通い。金を返せと回し下痢された。まあ、借金も器量のうち。やはり数億という借金(出資)をうけるだけの能力はあるはずです。なぜなら、茄子屋さんに金を出すお方は大物ばかり。その茄子屋さんから金を引いて、踏み倒すやんごとなき人さえいる。このやんごとなき一家、金は借りた意識がない。金を踏み倒す額と相手が半端ではない。韓クラとは傷をなめあう社交場でして、「俺よりひどいやつがいるのかという認識」をさせて、優越感を刺激し、結果的に劣等感を克服させていい気持ちにさせて、金をとる。こういう商売です。六本木の心療内科みたいなもの。憶の金がかかるわけない。茄子屋洋左衛門さんは、品川心中で女郎に突き飛ばされて、品川沖でおぼれる少し足りない金蔵とは違います。どちらかというと「居直り佐平治」みたいなタイプ。十代目金原亭馬生・品川心中圓生 居残り佐平次博打で負けても倍付で張り続ければ、いつかは元が返ってくるというタイプ。確かにその通りかもしれない。一発逆転はあり得る。同時に、「予定は未定で確定ではない」原則もある。まあ、とかくこの世は無責任。運否天賦であります。植木等 無責任…

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リーマンブラザースとドイツ銀行

 話題1今日、両者の関係性が明らかになっている。それに基づいて再考すると、PAGとドイツ銀行、TSKビル地上げとリーマンとドイツ銀行。茄子屋とドイツ銀行。こういう関係性で再考するとわかりやすいかもしれない。  話題2日本棋院棋士、弁護士笠井浩二氏であるが、再び事務所登録を変えたようである。京信総合法律事務所から、御苑法律事務所に所属替えとか。京信総合法律事務所荒井(剛?)氏から知らされていたが、すぐに事実となるとは。日本棋院棋士であり弁護士という存在は貴重である。頑張っていただきたい。  話題3アウンサンスチーがロヒンギャ問題について、進歩的解決を演説したとか。事実として解決できるのだろうか。

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