韓国経済とスワップ。
韓国とスワップ協定を結んでいた日本であります。さて、そのスワップ協定は2013年くらいに終了して、日本側の貸し越しに終わりました。その貸金額1兆円らしい。韓国がその1兆円の金を返す気があるのかという問題がある。通貨スワップは、韓国中央銀行印刷の紙(紙幣です)と日本銀行券を一定の比率で交換すること。一兆円分の韓国紙幣を日本は持っている。その紙幣はどこで使えるのでしょう。フィリピンのマニラのmoney changer では韓国紙幣をペソに換えてくれない。日本と韓国の貿易取引は円建てでウオンは必要ない。まあ韓国のドル売りウオン買いと日韓通貨スワップが、韓国以外の国のファイナンスを保証することになり、日銀の白いトップが円高にムリクリ誘導して、韓国は繁栄するグローバルなシステムがあった。ところが、日韓スワップ終了、日銀の黒いトップが為替介入をやめると韓国繁栄ベクトルが逆に働く。南青山三丁目の金がゴールドマンサックスの金でも、それを借りて地上げ博打うっているのが、韓国K社だとする。博打の前提は日本の土地。つまり円貨。博打の元手(駒)を回すのがゴールドマンサックス。それに日韓スワップなどでウオンを維持したり、複数の関数を朴クネ政権と談合してやっていたとする。そういうのが、朴クネ終了、スワップ終了、日銀総裁白がおわり、黒がトップになった。そうなれば、南青山三丁目物件、大昔に戻り、ただの墓場です。
【麻布絶口釜無村(麻布絶江坂付近?)の木蓮寺】ミドリの狸や赤いきつねが棲息する魑魅魍魎の郷。関西のヤクザや不動産屋と…