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衆議院選挙でこの二人の当落が注目される。広島三次出身、亀井静香は引退。小林興起は今回は立候補しないようだ。選挙資金は潤沢のはずだが、いまは派手に動くことはできない。総理を目指したムネリンはヤマリンの金で失墜。総理を目指すものはヤクザや詐欺師のパーティーに出てはダメという事。ましてや元組員と結婚していたら総理は無理でしょう。 ムネリンは選挙上手で、比例一位で北海道全体の票を集めて当選、、、するでしょう。オザワンは共産党の陰ながらの応援でこれも当選、、、、、するでしょう。 北海道は横路道政以来迷走が続く。ムネリンをハンナンが応援するかどうか。岩手はオザワンを県民が必要とするか。 いやはや、小池百合子カイロ大学で飯を食ってきた女が、不破哲三と山口二郎まで引っ張り出してきた。昔の名前で出てきました。東大安田講堂事件の絵図師。不破哲三 池内さおり（東京12区） 山口二郎 日本共産党街頭演説 池袋駅東口 2017年10月13日 生活のため皆さん必死です。毎日、ヤクザの集まりを探して出席して飯を食う人もいれば、毎日、ベンツで駆けつけヤクザの宴席で歌を歌う芸能人もいる。（それが誰かを探ると危険です。） 生活です。生活第一。

笠岡和雄元松浦組組長が逮捕されて三週間。笠岡氏が起訴されるかどうか。この報道がされるかどうか。笠岡氏と一緒に逮捕された二名についても起訴されるか。三名が同一方針で逮捕事実起訴事実に対処するか、あるいは笠岡氏は否認するか。色々考えられますが、この笠岡氏を中心にした事件を考えてみると、聖跡桜ケ丘事件とかみずほ銀行及川幹雄事件とかと共通するものがあるこう思わざるを得ない。 １　聖跡桜ケ丘事件は３０年以上前のこと。大きな経済事件でしたが、刑事事件にはならなかったというか、事件関係者に集り続けた調布署の警察官が逮捕されて、民事事件解決方法に異論ある兵頭隆の関係者が恐喝未遂とか原本不実記載で三年続けて逮捕されたりして不可思議な事件ではあった。わたくしも関連民事事件のお手伝いをしたが、裁判所がまともに取り合ってくれず意味不明でしたが、３０年たって川崎東田町事件を観察して、その意味が分かりました。事件地上げに登場する人物は当時から限られていて、死んだり、親の跡を継いだりするのですが、大体が東京を中心としたら、コアな事件師が１００名。その周辺者を二層に分けて１００名ずつ２００名。大体３００名が入れ替えありますが不動産事件師でしょう。株に手を出すものを入れると、５００名。政治屋とか事件金主入れて１０００人弱。政治家の政治資金稼ぎに「詐欺」がある。まあ、石破茂などそういうジャンルでは無能な方で、むしろ集りしかできない、政治屋です。田舎の稼業政治屋を継いで、自民党内部で異論を唱えていると、それなりに利用しようとするもの…