政治と在日と不動産登記恐喝
王長徳というと死んだでしょうが、バブル期に政治家とつるんで恐喝を続けていた。イトマン事件とも関連する王長徳。検事長経験者の弁護士が「見ない、聴かない、口きかない」と評した人物です。上下朝鮮との付き合いも、関わらない、関心を持たない、取引しないが基本でして、ロシアの基本方針がそれです。さて、王長徳とか矢生光繁とか岸井とかイトマン事件の周辺で活躍した人もいる。古い話だが事実であります。「日高カントリークラブ有報」https://toushi.kankei.me/d/0070FL3Cそこに株主矢生光繁がいる。矢生 光繁 神奈川県小田原市 158 6.20これが、山北町でゴルフ場を作るといって、土地を買いあさった。高知の山と違い、山北の山の木の所有権は地主の物とは限らない。その後平和奥田、後藤組フロント、緒方和男と同類が山北に集うわけです。
王長徳は矢生の岸井の手先、西武鉄道オーナーを脅して懲役5年ででてきたばかり。そういうのがいたという事を記録に残し、その恐喝方法が国会質問であったとも残すべきです。
そこで当時のアエラの記事を張ります。ネット情報より信頼されるでしょう。
つまりです、「希望の党」とか「立憲民主党」をあやつる者に目を向けるべき。
こういうのに操られたらあきまへん。
では王長徳という人と政治。
王長徳は中国人を装うなりすまし。新橋の朝鮮人事件師。宗栽容とか弁…