「希望の党」と「地上げ事業」

「希望の党」「都民ファーストの会」こう小池百合子は仕立て上げた。48回衆議院選挙結果は、自民党現状維持公明党現状やや後退。維新の会後退。共産党大幅減。希望民進よくわからない。こう考えている。個別の議員の当落がおもろくて、鳩山太郎君は落選。母の盲愛と金で今後も選挙に出続けるでしょう。小沢一郎は岩手水沢の深情けで当選したが次はないでしょう。(死ぬかもしれない。人相に心臓悪い雰囲気がある。)平沼や高村氏ら戦前治安警察関係も去り時代がかわりました。事件師系列では松野頼三の系譜の議員が消えてゆく。そういうなかで、辻元清美とか山尾パコリーヌとか生き残っていますが、存在基盤が違うという視点で考えると独自の存在です。辻元清美と森友学園は共通する問題で、森友学園を行政の瑕疵忖度でとらえるから、衆議院解散になったが、結果は現状再認識で嵐が去れば、安い屋根が飛んで中身が見えただけ。つまりマスコミは本質を見ずに森友学園の絵図に乗ったわけです。 1 森友学園は大坂行政が過去の悪弊にストップをかけただけ。松井大阪府知事が最後の判子を押さなかった。そういうことはあり得ないことなので、籠池が騒いだ。騒げば3憶出てくると信じ切っていた。そういう地域というのがある。マスコミはそれをわかっていても書けない。まず読者が減る。ほとんど払っていないにせよNHK受信料も減る。辻元清美が極左とか思想とかいうのがおかしい。西淀のおばはんです。 2 希望の党をヤクザ団体動静と比較。倉本組OBであるOさんが山健組の盃を受けました。Oさんは山健組を…

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