20年前の亡霊。
この店のオーナーが故鶴城氏の運転手だったという人がいます。
この人も死んだようです。
こういう関係性は見る者が見ればわかる。そういう前提で考えて、50年前はどうだったかと考えてみる。
すると、古い人がサージ生島、大村幹雄、天野洋志穂と故菅谷との話をする。太田守正氏の著書にそれを裏付ける記述もある。
連続発砲事件 関連先太田会について聞いた昔語りの断片|アウトロー妊婦 ..
TSKビルの売買で、笠岡氏が浅井健二に大村幹雄と天野組の債権取り立てをしているという。
こういう人間関係が「飛鳥会事件」や大阪高検公安部長逮捕にまでゆくとすると、やはり、単なる経済事件ではない。
1 不思議な事多数。大坪元検事が弁護士登録を申請したとか。ネットで調べると執行猶予付き有罪判決であった。いわゆる、1、6、3判決。覚せい剤使用の初犯並みです。一方、三井環元検事は実刑で法曹資格がない。だが、罪名から言って、すこしバランスを欠く。こう思うわけです。三井環氏の懲戒免職処分に対する人事院への異議事件が再開されたとか。こういうところで、何か風向きが変わったのかと思うわけです。ただ、風が読めているわけでない。鶴城組長を銃殺した亀谷直人は懲役20年。もう仮釈放でもされているのでしょうか。どちらにせよ、でてくれば何か話すでしょう。
あるネット誌に、2億円は鶴城が金東伯つうじて、原町共栄クリーンに投げたという記事が載った。その人のポジションや交友関係から事実とは思っていませんが、ただ、検察裏金事件とか語り部は話が…