Twitterはポジショントークの極み。朝日詩ね。
Twitter,FaceBook、USAカリフォルニアに本拠がある。Google先生本部もカリフォルニア。これらの会社が所謂進歩的であろうがUSAの会社である。CIAから分析官スノーデンが逐電。このスノーデン氏もノーベル平和賞候補だが、元CIA職員。そういう人の行動のポジションを考える、別のポジションが多数あることが大事。ここで、分析が微分とか集合して積分されてまた微分すると、?方向が見えてくるかもしれない。単に一つの意見見解だけが正しいとする国家は一つ方向を間違えると修正が利かない。
1 トルコはエルドアン大帝がマスコミ以下すべてを牛耳っている。そして民主主義国である。民主的選挙で選ばれたエルドアンが大帝化していまトルコは通貨下落、NATO軍事同盟との対立、テロなどにさらされ始めた。親日国と頓馬な分類基準しかない方々の共同幻想は、トルコにロシアやUSAが爆撃を始めたら、それにNATOが加わったらどう対応するのか。まあ認識さえ不能でしょう。どうように、(わたくしに他意はないが)ミャンマーの在日大使がロヒンギャ問題など一切ないと公式に発言した。その後、一方では、河野外務大臣がバングラデシュを訪問。そこでロヒンギャ難民に会っている。私見ではあるが、①ミャンマーでロヒンギャ部落襲撃あったことは事実。②そこはバングラデシュ国境でこのイスラム問題は、100年以上のミャンマーとバングラの国境問題が背景にある。③その問題は植民地問題であり、バングラデシュ内部でのミャンマー民族迫害も極めて大きい。(これは報道さ…