週刊報道サイトが編集主幹をかえて再スタートした。それが2012年です。元は週刊報道特集でありまして、高山佳夫氏が発行人だった。同紙のつかうサーバー室は同じでありまして、出版は編集が命ですからサーバーが同じでも中身が違う。週刊報道サイトは登記している会社ですから、登記を検索したり、過去記事を読めばその資本関係人間関係は忖度できる。そういう忖度が、強い思いに変わると妄想といわれる。それしか考えられない理論というのもあるようです。だが、裁判所記者クラブをつかって公報できる週刊報道サイトにいかなる応援者がいるかという忖度は当然でしょう。みずほ被害者集団訴訟をする。詩ね朝日新聞を訴える。まことに凄い行動力です。とうぜん、当ブログも取材します。逆に郷里の先輩あつかいされて、郷里は一致するからしかたない。
1 みずほ銀行(主に第一勧銀、富士銀行元課長も某政治事務所で見た。)
これは、総会屋小池隆一事件、TSK,右翼、など多くの政治的経済事件で話題となった。そのなかに麹町支店税理士事件というのが昭和から平成にかけてありまして、その被害者数名から相談を受けていた。その被害者の一人は、有名ネット情報誌の名刺も複数持っていました。その某税理士事件はいわば「裏口入学詐欺」のようなことで、構造的にみずほ銀行及川事件に似ている。銀行を舞台に、及川氏が闇金融していた。被害者は、特にあり得ない有利な利益をもとめた。こういうことです。それの刑事的違法性を放置したら出資金詐欺はみな合法です。ですから、この及川幹雄事件は捲って当然…