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金田真紀氏が売り歩いているという代々木駅前開発地。（噂らしい。）まったくの無権利者が売り歩いているのでしょうか。そうだとすると、犯罪ではないがあと数歩で犯罪。だが一昨年の暮、代々木会館を買いたい。茄子屋につながるかと聴いてきた、たぶん静岡あたりの声がした。NTT都市開発経由でどこかにゆくらしい。リニアで名古屋に行くのか。総額４５０億とかいう地上げである。お話ではだめで、買うという媒介依頼および買取資金が見えないと不動産売買のスタートにたてない。静岡あたりが登記名義に出れば、真珠宮ビル物語第二号。ですから噂は噂でとめおきましょう。ただ、物の売り買いは、金と物の交換。回し下痢はやめて単純に売買すればいいと思う寒い今日この頃です。

「詩ね朝日新聞」を訴えた、「朝日新聞を正す会」は一審敗訴。http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20161010g.htmlそして控訴したようです。「朝日新聞を糺す会」というのもあるようで、糾すというからには糾弾するのでしょう。こちらは控訴審も終わった。このグループをCSグループとする。「朝日新聞を正す会」をSグループ訴訟とする。 朝日新聞が原告の名誉棄損訴訟もある。被告は「小川栄太郎氏」です。小川栄太郎氏の著作『徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』内容が事実無根であると提訴した朝日新聞であります。 １　SグループCSグループは原告で被告が朝日。そして集団訴訟。これは「訴訟自体」に意味があり、とくにSグループは一般人の単独訴訟も、そのやり方を誌面で教えていて、仮に１００名が訴状を裁判所に出せば、もちろん裁判所も忙しいとなるわけですが、朝日新聞自体のある部署が忙しい。一つ一つ反論を裁判所通じて行わねばならない。これは担当部署のサラリーマンにはある意味うれしいことです。会社内で存在意義がある。朝日新聞にとっては経済的にうれしくない。余計な仕事をさせられるから。こういう集団訴訟は仕掛けられると経済的損失となる。ですから、報道を生業とする組織にとって有害無益。逆を言うと、原告は無害有益であります。目的が手間をかけさせることにある。仮処分事件で債権者が８００ページの名誉棄損事実をだして名誉棄損訴訟を仕掛けたというのと同じです。応答をまじめにやると…

田中森一は苅田町住民税不正流用を捜査せんとして、挫折。検事辞めたという。検事を辞めて弁護士となり、有力代議士顧問とか、中岡、末野、伊藤寿永光、小谷、森下、種子田、EIE高橋という人士の顧問。この人の本質は長崎です。佐世保です。親和銀行です。辻田です。そして酒梅組を抑え、山口組を引き込んだ。イトマン事件はおまけです。オーストラリアには宅見氏と一緒に来ていた。（カジノが大好き）いま、石川達紘弁護士が人をひき殺し、一緒にいたらしい人物が誰かが話題になりかけている。週刊報道サイトというと森下傘下、そして真珠宮を買うと豪語されていた。すると種子田さんもご存知かと思う。週刊報道サイトに田邊勝己弁護士から金を巻き上げる凄腕と歴史があったのでしょう。（それは石川達紘の知人がだれかわからんのと同じ。）許永中も韓国にいるようです。プリンセスガーデンも競売で一部落札という噂。イトマン事件も風化を急いでいる感じです。こういうのがおわっても、新しいのがお定まりを始める。また新橋４丁目のように蒸し返す。ゼネコン業界さらなる整理が必要ですね。銀行も再清算が始まった。みずほ銀行事件は第一勧銀事件。新橋の本社売って終わりでしょう。