南青山三丁目、同2丁目、日本橋本町、六本木。そして新橋4丁目

廣済堂のゴルフクラブは現在他人に譲渡されたりして民事再生も終わった雰囲気。廣済堂本体と切り離したようです。ゴルフ場会員権預託債務がどうなったかは会員に利害がある。田邊勝己弁護士主導のアコーディアゴルフクラブもどうなりましたか。シンガポール市場で金にした人がいるとかこれまた被害者の会です。田邊先生はみずほ銀行被害者の会代表訴訟を手掛けられていた。その結果が以下の紙新聞発行です。記事削除を求めて当然です。だが、事実は事実としてのこるわけで、また別論です。 1 ライオンゲインは廣済堂開発で平本一方 こういうのが周知ですから仕方ない。LINEで消そうが事実は事実。廣済堂開発亡SオーナーとGさんはパートナーといわれた。武富士事件でも大きな役割を果たされたとか。京都東山カントリークラブについてネット誌で報道され故山田有宏弁護士が活躍してGさんは数億を回収できている。それはそれ、会員権者でもないものには関係ないでしょう。京都崇仁地区地上げについてはアクセスジャーナルが報道をし続けている。事実があるから仕方ない。 そのライオンゲインゆかりの国際管財が南青山でレノサイドで動いた感じで、それがPAGに地上げされた。PAG河合氏の弁護士に弘中先生(大山多賀男関連事件弁護人その後辞任)日興コーディアル吉岡被告の弁護人に佐藤博史先生。日興コーディアル事件K被告の弁護人に若狭勝弁護士。(辞め検直後の事件)なぜこういう弁護人の名を出すかというと、これらの被告人が南青山地上げのフロント業者に関係するからです。もちろん弁護士…

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