杉井プロジェクト。
元大蔵官僚杉井孝は「ノーパンしゃぶしゃぶ」事件で大蔵省を辞めた。そして杉井孝弁護士法人を設立。接待魔王といわれた大蔵省4人組の大魔王である。中島義雄、田谷廣明、長野厖士の上を行く杉井孝接待大魔王。これら4名は司法試験合格者でもある。東大卒。田谷は弁護士登録すれば自分は懲戒されると自己を知る人物。上場サラ金オーナーから200億回してもらい不動産投資をしたが、挫折したようだ。(等々力渓谷あたりを買っていた。売った奴は今行方不明)東京税関長。EIE高橋治則の盟友。中島はセーラー万年筆に天下り、小沢一郎とともに表舞台から消えた。長野は弁護士として証券業界で生きているそうな。
「五えんや」は焼き鳥屋のオヤジ。北海道出身。北海道拓殖銀行から3000億円以上引いて、今はどこにいるかわからない。その中岡(垣端)から毎日会議費を受け取っていたのが田谷・中島であり、しばしば長野も参加。「五えんや」中岡の背後は五代目。同様に当時、親和銀行頭取辻田が背任で捕まり、大阪刑務所で服役中に脳溢血で死亡。その親和銀行を喰ったのが暴力団だ。そのツールが宝飾会社エフアールであり、宝山。この辻田が女との同欣の写真を撮られてその処理を暴力団に依頼。鴨葱という。佐世保サン悪人、組合長、親和銀行辻田、そして料亭のオヤジ。その社会構造は北海道拓殖銀行と同じ。佐世保は軍港である。佐世保の銀行の命名が米内光政にされたわけだ。親和とはだれと親和するかであるが。佐世保に悪人いれば、長崎にはさらにいる。元参議院銀とか多士済々。長崎市長がテロにあうには…