北島三郎さん、ことOさんが。
北島三郎氏は演歌の人。人生が演歌であります。そういう北島さんを支えたのが奥さん。さて、北島さんも80歳を超え紅白も引退した。一方で民事訴訟も抱えていたようで、なにかいわゆる「反社」系の取引を云々されたとか。北島さんというと、六本木のKという店のカラオケルームで、G親分、警視庁警察官とともに興じていたという記述が出版物にある。サラ金の社長もいたとか。(消えた156億円。 三菱銀行チット取引)。さて、銀行から消えた156億円というのは預金通帳から消えたのですが、解釈次第ですが、誰かが引き出して使ってしまったというのがわたくしの忖度であります。こういう取引は京都や大阪の淀川の河原に近いところで、今でもあります。ですから、モリカケ森友ウロン屋の娘とかでてきたら、きつねうろんか狸そばかでありまして、状況で忖度すべきなのであります。六本木のKというクラブのオーナーが京都崇仁地上げ物件を買い取ったらしい。
1 北島事務所が諸般をさばいていた。そういう心遣いでサブちゃんの演歌を聴けたかも。2000年ころ、北島事務所は税理士に引っかかった。断れない関係というのがあったとして、結局Gらに喰われる。でも喰われてなんぼです。
2 北島さん引退。これは、ぶら下がって生きている人も引退か転身かとなる。そういうときに、昔の付き合いを云々される。笠岡会長に世話になりながら、恐喝という人もいる。(通常の世界でない。チャンバラの世界。)
3 北島三郎の演歌は情話でもある。「兄弟仁義」義理と情けをかんがえて、ソンタクをこえる。な…