なぜ小泉は政権を投げ出したか。

須田慎一郎 志方俊之 最新ニュース速報 2018年4月29日 池口恵観は在日で小泉の従兄です。許、大久保(小沢)皆同じ。 そして、 北朝鮮帰還事業は地獄への帰還だった。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A8%E6%97%A5%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%B8%B0%E9%82%84%E4%BA%8B%E6%A5%ADだれが主導したのか。小泉(鮫島)純也議員。

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内田マイクさんと積水ハウス。

ナスカキャベツか回し下痢と、おちゃらけているのですが、その前提にナスカキャンペーンがある。それは、ある意味理解できるんですが、そのキャンペーンの先に何かあるのか?こう思うと何もないのであります。新橋4丁目白骨遺体がどこにいたのかとか、そういうことがわかるとか、南青山三丁目地上げの公開されていないこととかがわかるとか、こういうことを前提にナスカキャベツを論じているわけではないと思う。 1 内田マイク氏と積水。そしてスルガ。こう書くと関連があるのではと思う人もいると思う。ただ、はっきりとした関連あったら、皆さん大好き刑事事件です。ただ、こういうビジネスの世界での常識とは反訓であるということがいいたい。内田マイク氏は数十年にわたり地面師手配師として繁栄した。住吉会池袋責任者とかいわれていました。ある時期、(いまもかも)、稲川会組長クラスでありました。手配師、企画者として動いていたころ(20年以上前くらいから)、当然事件の前線に出ない。だから逮捕されなかったということはいえる。訴訟も、ダミー会社を使い、逮捕されるのはダミーです。ダミーは捕まっても安い刑でおわる。内田マイク氏は馬鹿ではなく、利口です。こういうプロファイルがあって、訴訟の場面でもなんとか対抗できる。内田マイクチームは危機管理ができていて、切り捨てる部分がはっきりしている。こういう見方は、反訓視点でして、具体的にいうと、ナスカキャベツキャンペーンの主体はナスカキャベツ化きゅうり君かもしれないと考えてみる、仮定法です。こういう世界は状況で供述も…

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スルガ銀行:歩積み両建て。

「かぼちゃの馬車事件」というレベルのスルガ銀行横浜東口支店融資。シェアハウス賃貸というビジネスモデルで、賃料サブリースらしい。サブプライムローンみたいです。出資者に、出資金を貸すときに、フリーローン契約を結ばせ、スルガが出資者に金を貸して、その金を定期預金で預かる。こういうことが行われたようです。定期預金が取れると、その部分を銀行は信用創造に回す。その信用創造して得た金を市場金利もしくは高利で貸し出す。銀行は、100万の定期預金で190万くらい貸せる。比ゆ的に最後は日銀がスルガ手形を割っている。経済や市場が健全に拡大する状況なら、このモデルは上手く行く。ところでいま日本では東芝が決算も満足にしておらず倒産する。やっている事業はいい事業でした。ただ、洗濯機「銀河」がバカ売れした時代じゃない。いわゆる都市銀行でリストラが始まった時代です。スルガ銀行の横浜東口支店は明らかにコンプライアンス違反でしょう。金融庁が監査に入るのはわかります。 スルガ銀行は決算目標を立てる。どこかの本部で誰かがたてる。銀行の行動原理はその目標を達成することです。これは、人格に関係ない。 1 銀行帳簿における信用とは。住宅ローンなら保証会社をつけさせる。A銀行が住宅ローンをつけるとき、A信用保証に保証させる。ローン借入人は保証代金をローン期間に応じて事前に払う。1000万借り入れだと、20万くらい払う。住宅ローンの事故率が50件に1件の返済不能なら、保証会社が銀行にローン元金を払って銀行は損をしない。こういうことで、住宅ロー…

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