籠池さんとノイホイさん。

モリカケ忖度を一年。モリカケ一年喰い飽きる今日このごろ、みなさんどうお過ごしですか~。さて、森友用地ですが、皆さん不動産売買の原点を飛ばして論議している。総理大臣夫人が論難されるから、すこしは不動産売買基本から問題点を探したい。 1 物の値段は、どうやって決まるか。これ体制と国家の基本問題です。室町鎌倉時代なら、将軍が所領を安堵してくれた。物の値段も結構いい加減だったでしょう。市場が成立していたのかです。楽市楽座と交通の自由を信長が保証して、銭を稼げるものが天下を取った。まあ、紆余曲折、今の日本では、需要と供給のバランスで土地の値段は決まる。ですから、近畿財務局はモリトモ忖度物件を公売してみれば問題は起きない。では、どうして公売しなかったか。 2 こういう事例は山ほどある。虎ノ門国有地払い下げは角栄が儲けるため。  また、特別売却はどこでもあり得る。国有財産法で、国有財産は分類されている。払い下げ(換金対象物件)は法律で決まっていて、公売原則です。だが、法には例外規定があって、必要性があるとき、個別的相対取引して構わないとされる。ですから、森友用地も法の例外ではない。福田会の敷地は皇室が払い下げ(貸し与えた、もしくは、利用を認めた)たもの。それが、戦後財務省管轄になっただけ。ですから、皇室が福田会とどういう敷地使用、あるいは賃貸借、あるいは払い下げ含みか、法律事実は皇室に聴くしかない。誰か聞いた人いるんですかね。いるわけないでしょう。聴きもしないで云々するな。経緯をみると、孤児院事業を皇室がさ…

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