ネットでも触れない日本の常識、世界の非常識。

モリカケウロン忖度音頭が続いております。わたくしめも、金が許せば(あれば)、暇はあるので(先はない)、河内音頭でも聴きに行きたい。カケウロンに揚げさんをのせると「キツネ」になる。カケソバに揚げさんをのせると「タヌキ」です。麺の違いで狐と狸を分類する。関西では「馬鹿」といわれると人格全否定。アホは許される。パーでんねんは愛される。鶴橋の交差点で「アホ」と上さんにいわれる「オッサン」がいて、これが関西の夫婦であります。織田作之助の世界。夫婦善哉。オカーチャンただいま~と語尾をあげて、引き戸から居間に直接上がるじゃりン子もいれば、もちろん大阪にもやんごとなきお嬢さんがいなはる。大口(京)歌子とエロカッパ。こういう元夫婦がいて、歌子姐さんの愛が消えないことに驚く。まことに大阪は人情の町、恋の町です。そういう大坂文化を支えるというか根にあるのが、社会構造。戦前は大阪経済は関東の半分。九州まで入れると東西で日本経済を等分に支えていた。それが、いまはよくて三分の一です。これは大阪含む西の経済構造の基本社会構造に原因があるのではと考えてみる。 さて、生コン組合です。全日本建設運輸連帯共同組合関西地区生コン支部。このことをネットで論じない。労働組合は労働組合法で認められると特別な権能が与えられる。集団交渉権です。これは必要な権利であります。同種の組合に「全日本港湾労働組合」がある。戦前戦後に港湾労働者は人間でなかった。「カンカン虫」といわれる昆虫以下の扱いでした。港の労働で海に転落しても助けられことはない。ですか…

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