魚拓されていました。再掲します。

みずほ銀行とアルゼに喧嘩を売る正義のジャーナリスト。‏(魚拓)。http://megalodon.jp/2016-0120-1553-47/mswamita.jugem.jp/?eid=226 みずほ銀行とアルゼに喧嘩を売る正義のジャーナリスト。2015.02.16 Monday09:22 みずほ銀行とアルゼに喧嘩を売る正義のジャーナリスト。‏山岡報道の典型例二題を紹介する。  http://www.accessjournal.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=6003(米FBI、GCBも注目ーー「アルゼ」岡田和生会長に浮上した一大重大疑惑)有料サイトなので引用は差し控えるが、アクセスジャーナルは岡田和生(旧アルゼ会長)についての記事を78本配信している。政財界鹿砦社に続くアクセスジャーナルである。表記の記事のタイトルを見ると連邦政府当局が岡田会長に重大疑惑を持っていると印象を受けるタイトルである。岡田氏はウインリゾート社、フィリピン当局、そしてFBIなどとある意味トラぶっていることは事実である。しかし、フィリピンカジノ委員会が一度岡田会長に出したとされる召喚状はなかったということになった、フィリピンカジノ疑惑はフィリピン風土の中では当たり前の商行為で岡田会長はセットアップ詐欺に被害者とさえいえる。 旧アルゼ社員を岡田会長は刑事告訴している。社員が会社の金を着服しているというのだ。数千万ドルをフィリピン関係事業の資金として出損して岡田会長自身が資…

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香典袋に「お前の子を殺す」という香典を入れる。(2)

今日の話は昨日の続き。T弁護士が香典恐喝がYの仕業と考える理由 T弁護士が原告となり、喜田村弁護士を代理人として、山岡を訴えたことがある。その民事事件は、原告が取り下げた。それには被告も同意している。こういう場合、裁判所の判断や要請は記録に残らない。だが、名誉棄損訴訟の専門家を使い、民事訴訟が行われているのである。被告側に何らかの義務があることは容易に想像できる。さらに、わたくしの独自情報によれば、金銭の授受もあったらしい。とまれ、私見では、ブラックジャーナリズムも朝日新聞も同じである。自分の別の仕事で喰えなければ、書き屋にも取り屋にもなる。朝日新聞のブラックはやっと一般にわかってきた。モリカケウロンのおかげである。そんなもの食えんでしょう。そして、民事訴訟で和解したら問題は蒸し返さない。これがルールです。恐喝は一度だけ。 1 Nの弁護人K弁護士がTになぜ裁判所にYを訴えなかったかと聞く。T弁護士は、それをすると、また書かれるから被害が拡大するという。それは、まったくそのとおり。都合が悪いと書きまくるのがネットです。ここでブラック告発新聞をみてみましょう。http://b2ch.net/blog/記事は削除されています。最近まで記事はあった。このブラック告発新聞は週刊報道サイトのミラーです。全く同じ記事を載せていた。http://b2ch.net/blog/archives/news-630<共有持分売却買取被害>これも消えている。わたしは、こういう記事を書かせたり書いた覚えはない…

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香典袋に「お前の子を殺す」という香典を入れる。(1)

まとめ1週刊報道サイト恐喝事件は重大な問題をはらんでいた。 本日(5月30日)東京地方裁判所で、Tさんの被害者証言があった。 香典袋を使って脅迫行為といえることをされたとTさん(弁護士)が証言。上記事実があったとする。それを事実①とする。新橋新報という紙新聞が発行され新橋駅前およびT弁護士事務所と自宅にばらまかれる。それを事実②とする。さらに旧知のIが、S,N,Fと共謀してT弁護士から500万円を喝取する。これを事実③とする。事実①について、すでに検察論告などで明らかにされ、いわゆる争いのない事実に、新橋新報という紙新聞が作られ配布されたという。それは以下のもので、若い頃のT先生写真が使われている。(これはブラック告発新聞のもので、ブラック告発新聞は削除されたが、キャッシュが残っていたのであろう。http://b2ch.net/blog/%E6%96%B0%E6%A9%8B%E6%96%B0%E5%A0%B11%E9%9D%A211)(やはり、消されました。わかりやすい。でもPDFに残してある。エロもです。)新橋新報1面11 – ブラック告発新聞.pdfさて、この新橋新報写真と東京アウトローズの過去記事写真を見比べてみる。白黒とカラーの違いはあるが、東京アウトローズ記事がオリジナルであれば、カラーは白黒にすぐなる。これは同一のファイルが使われているだろう。http://outlaws.air-nifty.com/news/2010/02/post-cabf.html 以上がいわゆる事実である…

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