いつまでも、あると思うな、親と金。

スルガ銀行が「カボチャの馬車」融資で、自らが深く主導していると、融資ではなく、自らがある事業に金を投げたわけです。それは融資業務ではない事業。不動産屋スマートディズがマンハッタンインベストメントで、デート商法の商材狭小マンションの替わりがシェアハウス。金を貸す相手は、純粋な投資家になりたい個人。評価1億のシェアハウスに9000万以上貸す。さらに、個人ローンを組ませて、年利4%で貸す。分積み両建てです。そうやって高収益銀行でしたが、2000億に及ぶ不良債権を銀行側が背負うということでいまのところ事態を収めようとしている。それなら、デート商法融資も同じ扱いをすべきだ、銀行免許そのものを与えておいていいのかとなる。金融庁長官がスルガマンセーと言い続けたことを野党は突っ込みいれないのか。こういうとこが、このスルガ銀行事件を事件化させない要因であります。皆さん金は借りているものです。平和相互銀行が住友銀行に吸収された時も、平和相互銀行と政治のことは不問。結果として、イトマンから4000億円流出して、住友銀行も事実上潰れて、いまだに、その後の成り行きを探索されている。代々木会館地上げでは、金田真紀氏が住友の債権を回収している。それは、指摘されてもマスコミはスルーする。私的には、金田さんのところに住友イトマン債権が流れ着いたことは、そういう能力があるということでしょうし、ともかく、賃料も押さえて気合が入っていて、感心する。相手が相手だからたいしたもの。同時に反作用もきついだろうなとも思う。ただ、あまりに能力ない…

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