T弁護士と山岡俊介の和解事実と山岡報道
新橋新報という紙新聞(紙爆弾)を作ったのが中山利志彦(利彦。以前、「国際新聞」に在籍)。←アクセスジャーナル報道による。今回の事件で中山氏は逮捕され起訴事実を認めていない。その中山氏の裁判で、先日被害者T弁護士が被害者尋問を受けていた。さて、わたくしもT弁護士からブログ記事削除をT弁護士の選任するO弁護士から要請されている。同様の要請をLゲイン社代表および静間順二氏からも受けています。すべて弁護士が訴訟外で連絡してくる。T弁護士代理人O弁護士については最近辞め検であるとことさらに告げられ、こういう部分でT弁護士が被害者とされる恐喝事件がおきると思った次第。
事件について、アクセスジャーナルが「トンデモ事件」報道を続けている。裁判所の裁判中にあれこれ言うのは、訴訟に対する悪影響がある場合がある。それでも報道すべき場合もあれば、そうでないと判断するのが妥当ということもある。ただ、山岡俊介氏はT弁護士と長年にわたり対抗関係があり、そして、ともあれ今回の事件で恐喝の共犯者として調べを受けている。そして、そのこと(共犯者という疑念)には十分な理由があると今回の刑事法廷を聴いて、わたくしなりに思いましたので、今回は過去の事件を含めて書くのが妥当と考えたわけです。
1 T弁護士について。弁護士業界では有名弁護士である。このT先生を、優秀だが仕事が「偏頗」と評した弁護士がいる。これは業界評というもので、一般社会の評価とニュアンスが違う。偏頗という意味は、「特定の分野」ということであります。すなわち、ゴルフ村の…