やはり出てくるリスト。

最近、西城秀樹氏が亡くなった。このとき宅見勝氏とのことを云々された。宅見氏にはご家族がいて、ゴールドコーストにも一緒に来られていた。そのころは50歳くらい。スマートな方だった。ゴールドコーストには結果的に田中森一などと一緒に来ていたことになる。今から思えば、許永中人脈、イトマン事件人脈そろい踏みでありました。和田アキ子が高層マンションを買う。最上階を宅見勝が買う。当時のオーストラリアでもそれはできないことですけど、実際に買ったから、宅見氏はある意味凄い。その宅見氏が暴対法指定団体にされたとき聴取された時の写真が上記。平成に入ってすぐのころと思います。前方三名はそろいのダブル。山健組の会長が山健カットのシングル。こういうことに業界人はこだわるようです。関東連合はじめ最近の流行髪型がトサカ君の群れ。この人も業務停止ですが、まず頭を丸めないと。禿は仕方ないですが、非弁活動で人生崩壊だし。こういう全体からメンバーだぞとアピールするわけです。ですから関東連合の行動原理とあわせるとメンバーは分かりやすい。 とまれ、平成の最初の序列が上記のもの。岸本氏は神戸の地方行政の役人だった。名古屋を左に従え、山健組が最後尾をしめる。実力を示すのが上記の写真。 そして、この直後というか1997年に銃殺されている。この宅見氏と稲川会石井氏と八幡商事大村幹雄のトリオの写真が仕置き人「草野洋」ブログにありました。http://kusanohozon.blogspot.com/保存はされていないが、誰かが持っている。八幡商事と…

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