モリカケと安倍さんと辻本清美、、そして佃伊東市市長。

ネットでは、モリカケ問題が過去のものになりつつあるようです。反省と総括はないのか山口二郎教授。「君子は豹変す。小人は面を革(あらた)む」易経。【改憲容認】山口二郎 寝返り発言【手のひらクルー】山口二郎「安倍に言いたい、お前は人間じゃない。たたっ斬ってやる!」ネットで殺人予告すると捕まる時代。法政大学は治外法権ですな。(つまらん嫌味を言っています。)東京新聞の記事でも、安倍政権支持が不支持を上回る。菅官房長官も望月イソ子を相手にしなくなった。東京新聞の望月イソ子が『最近質問打切多い理由は?』に菅官房長官が正論で完全論破の記者会見 報道されないことは存在しない。それでも世の中は動いていて、存在しない存在することが動きます。存在していた、岡本倶楽部と伊東市の関係が佃市長逮捕で捲れた。住民運動あればこそ、この佃市長が逮捕された。小さな事件ですがモリカケキャンペーンより社会を動かす。 1 週刊Hサイト事件は名誉棄損事件にならない。ここが不思議であります。素敵な河童人間のどこがいけないのでしょうか。禿という指摘がよくないのか。http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20150224f.html とまれ、恐喝ということで事件化された。当事者は4名いる。残りは2名であるそうな。<ミニ情報>次回、田邊勝己弁護士恐喝事件(藤原被告)公判の日程さて、この事件裁判で、有名事件の当事者が傍聴に来ていた。それは聖蹟桜ヶ丘事件のH氏、そして岡本倶楽部のO氏だと思われる。H氏の傍聴理由はT弁護士と…

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