MANEO社長交代。

瀧本さんから味形衛さんに交代です。 一方で、MANEOに金融庁が業務改善命令。 森金融庁前長官はスルガ銀行マンセーでいなくなり、ここらあたりでぐずっていると、安倍内閣が吹っ飛ぶ。?!もっとも次の受け皿ないので、東京イソコも追求しない。GACKTビットコインでヤンキー野田の任命責任は問わないのか。 8月13日までに業務改善を報告しないとダメですが、過去にやってしまった虚偽かもしれない勧誘は改善できない。「一度吐いた唾は飲み込めないぞ」こういうヤクザ格言がある。金は返せる。細野豪志のように。ただ、使っちまった奴は返せない。 ですから、こういう放置は一種の制裁で、助かるために、細野は選挙に勝たないと。(まあ可能性は大。あの地域はあの地域だから。)ヤンキー野田は離婚できるか。まあ厳しい夏です。 規制と開放。ラオス政府は韓国企業の手抜きをダム決壊の原因にする。これは、選択能力がないという表明です。ベトナムは韓国製発電所爆発でも黙っている。ここで、ダメを出すと自分があほということを自認すること。 開放の前に危険を計算できているか。爆弾を作るときに絶対手元で爆発しない信管が作れるか。東京イソコは明日を考えているか。石破は国際舞台に立てるか。モリカケウロンは食えるのか。籠池長男、とんでもない暴露wwwwwww 本当かいな。

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東洋不動産がトラストインベストメントに建物所有権の確認。⁉

週刊報道サイトの報道によると、トラストインベストメントが東洋不動産に売却した建物の所有権確認訴訟をしている。わかりにくいわけです。http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20180730e.htmlさて、建物の存在を確認する訴訟をするには建物がなければならない。ここで、当該建物は区分所有建物の地下1階、地下2階部分のようです。マンションの地下階2層が対象ということです。TSKビルといわれている建物は、一棟ではなく複数の建物群でした。建設当時から、未登記建物部分などがあり、むしろ銀行の抵当権行使を前提として、いわば競売妨害的行為をやりやすいように計画されていた建物でした。この建物の地上げは、民事執行法演習みたいなものであります。ここで、一條という懐かしい会社名が出てきます。 ★大津洋三郎は、その主要ビジネスが処分禁止仮処分屋、予告登記屋でありました。これは、競売妨害師らの一手法でともかく事業予定地に登記を裁判所通じてつける。すると、事業はうまくゆかないので金で解決するというのがほとんどですから、登記を入れると金になるというわけです。その登記の入れ方に、登記所利用があって、別に登記所に責任はないのですが、なんせ、登記所は一般から信頼されているから、おかしな登記も正しいと思われがち。こういう裁判所、登記所悪用が事件師の基本手口の一つ。その細かい仕分けは今やりきれないのであります。自然な形で権利トラブルは起こりえるわけでして、そういう場合もある。★「事件師の仮処分とか仮登記」と…

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チンピラ行動原理と文科省汚職。

民主党議員永田寿康は自殺した。これがこの人の最後。東京大学卒、大蔵官僚、民主党議員、そして偽メール、最後は自殺。こういう履歴は珍しい。この人は頭のいい人で普通人では不可能な人生コースを歩みました。まあエリートです。ところが、衆議院質問だそうですが、ホリエモン偽メールをネタにして議員を結局辞めました。議員を辞めると、することがない。つまり、本人はともかく、まわりが本人を使えない。本人は、履歴が邪魔して、また、通常の社会生活を送る能力がないので結局自殺と相成った。こういう優秀な人を見て参考にしないといけないわけですが、日本社会を象徴する人物と思う。 1 鈴木宗男、後藤忠政、永田壽康、、、野田聖子、石破茂。そして文科省。こういう集合を作る要素は何か。錯覚君です。自分が持ち上げられて強大な力を得た。そこで、自分はビックと思い行動を始めて周りが辟易してはしごを外され転落するという図式です。日本社会は芸能界図式で考えるとわかりやすいい。タノキントリオの一人は体制内に入り込み安泰。一人は技術に没頭してともかくそれなりに生きられる。そして、「俺はビックだ」と飛び出たのは干されて禿げて終わり。(頭髪崩壊人生崩壊) 2 文科省汚職。まず裏口入学という事実的利益供与と私立学校補助金につながる利益供与が交換された。日本社会では文科省役人の裏口入学はまず許されない。ここが世間知らず。日本大学に金で入ればよかった。(その金がなかった、残念。)日本大学は学問は立派。医学部も優秀。ですから、金で息子を入れればよかった。その金…

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