政治・行政・マスコミ。

世間的には全く無関心無意味な事件でネット報道という一部世界が熱い。その事件とは「週刊Hサイト」恐喝事件である。T弁護士が恐喝された事件である。わたくしはHサイト主幹のS氏の罪状認否を聴きに行った。S氏が、容疑事実を全面否認すると思ったからである。そうなれば、検察は完全なる立証をせねばならず、裁判を通じて、T弁護士と一部ネット業界の軋轢がわかると思ったからであります。ところがS氏は起訴事実を全面的に認めた。これには法廷に、実際にどよめきが起きた。こういうとき大事なのが傍聴人でありまして、Yジャーナル他HさんOさん他たくさん来られていた。いわゆる業界人もいたでしょうが、わたくしの研究範囲ですが、事実的に知り合いはいない。今の、この事件の関心・意味は、Yジャーナルに喝取金のうち10万円がわたったかということです。このことは、被告人側が事実として主張している。だからと言って、わたっているということはわからない。これを「茄かキャベツか回し下痢」現象と名付けたい。つまり、言った言わないの世界です。(細野豪志が5000万個人的に借りたんである。政治と関係ないというのと同じ。)① 10万円の現金授受があったかないかという事実的問題。  このある、なし。いわばデジタルの問題。② その10万円授受があったとして、  その現金提供の趣旨をYジャーナルが喝取金の一部として  認識していたかどうかという趣旨の問題。  これはアナログ的な、色が黒かグレーか、ピンクか緑かということ。Yジャーナルが上記①②の意味で、喝取金と認識…

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