地面師がスターの時代。

オリンピックマラソン選手Sさんの詐欺被害事件があった。この事件は新聞報道されて、その時に内田マイクさんの名前を知ったわけです。さて、内田マイクさんと面識はないが、そのグループとは、東京地裁、浦和地裁、横浜地裁川崎支部で知り合うことになった。民事訴訟の相手側だったわけです。訴訟記録でしったわけです。それぞれ別の事件でしたが、結果的に相手はいつも同じ人たち。会社は違えど、本店所在地が同じとか、いつも同じ人物が代表者だが、裁判所に会社実質オーナーとして来る人物は別だが同一グループ。それでも、東京、横浜、浦和と首都圏で、金融を絡めた、不動産名義に絡む事件で間違いなく背後にグループがいると感じた。当時、裁判所の記録でよく出てきた会社に、「東山商事」というのがあった。競売物件に必ずと言っていいほどあらわれる金融屋で、賃借権仮登記を競売物件につけている。(旧民法395条)。この担保抵当権競売事件で第一順位の抵当権者に劣後していながら、結果的に不動産競売で一番利益を出しているのが「東山商事」グループだった。東山商事が短期占有(賃借)を競売記録で認められているので、競落人が「東山商事」のお友達のヤクザ関係不動産屋ばかりだった。東山商事→築地本店所在某社というコースがあったわけです。「利は仕入れにあり」不動産を格安で仕入れられるから、彼らにはよい商売であった。だが銀行は喰われるということ。そういうビジネスをやりたいなら、そういう競売グループに参加しなくてはいけない。そういう不動産業をやっていれば、あるものは公正証書原…

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