昭和バブル崩壊と平成銀行崩壊。

銀行の管理は金融庁の所管のようであります。大蔵省が昭和バブルで解体?されて、財務省と名前を変え金融庁というのができた。国税庁長官というのも伝統的に強い社会的力あると言われていて実際にそうです。税金のことは金のこと。この金に関して強い権限と捜査権、処分権まである。これは国民制御の装置として最適であります。こういう権限の頂点が財務省でして、ノーパンしゃぶしゃぶ事実が捲れるまで国民が信頼していた。ところがノーパンずる剥けでありました。だが、こういうこともネット社会が出てくると状況が変わった。ある種の情報が加工もされず直接社会に発信される。そう言う情報源は、情報がネットで公開されたときの効果と先行きが見えていなかった。そういうことは現在も同じ。現在はそういうことを分析している人(ネットを研究する人)と無自覚な人とに分かれている。ネット社会も進歩?したなと思い始めたのが、警察にネット捜査本部が作られたとき。これは関西にあるようですが、確かに予算をとって専門家を中途採用して、ある種のチームを作るわけです。これは権力というのがネットを重視しているということ。この権力のトップを野田聖子ヤンキーが目指す。ヤンキーとはひどいかもしれないが、総理大臣を目指す人だから、私的批判は消極的に許される。黒い〇〇〇というのはオバマ元大統領です。それをオバマ現職の時言い切ったのがドトルテ大統領。この人は政治的センスあります。ネット社会が警察の専門部署を作るまでになった。そうなると、総理大臣がGACKTコインで金儲け?ということでは…

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