真実と事実。

積水ハウスが55億円を出した。そして55億の対価で得た物はない。事実でしょう。しかし裏でダイヤを貰っていたかもしれない。そういう事実があれば詐欺ではない。いまマスコミで詐欺だ地面師だと騒いでいるのは憶測です。それは理由ある憶測。だが憶測です。詐欺なら、騙した者、騙された者、欺罔、騙取とくるわけですが、積水海喜館はとにかくわからない。ただ、司法書士立ち合いがあった。関与書士は良くない。弁護士が相談を受けていた、そいつは良くない、アル中で基地外かも。そういうことは言えるかもしれない。しかし、そういうのは本質でない。不動産屋が取引の基本を行っていない。経済界ではそこが問題です。積水ハウスの司法書士???。阿保ではないですか。積水が。 1 むしろ利益供与では。購入しにくい物件を裏で買っているかもしれない。これは憶測です。あまり支持はされないでしょう。さらにいうと、何かの経費支払いか。 2 警察から情報が抜けた。そんなの日常でしょう。金の授受があるかです。そういうのをみえなくする積水海喜館。

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事実の評価。

ナスカキャベツ化回し下痢。最近沈静化してきましたが、博打狂いはどこにでもいる。韓クラにもゆきたい?。他人の道楽を云々してなにがおもろいのか。ただ、田中森一がゴールドコーストで博打にのめりこんでいた。そういうことをやらせる人は冷静です。田中は死にましたが、弁護士としていい稼ぎ(まあ雇い主はもっと稼いでいる)していて、運転手付きのクラウンに乗っていた。だが車のグレードは最低。(それでもクロイシラウン。)背広は安売り紳士服のつるし。稼ぎはどこに消えたかというとカジノです。韓クラというのはそういうのが多い。 事実と事実に基づく推察があって、それはプロファイルともいう。日本では妄想といいたい人多し。ナスカキャベツ化回し下痢。さて、週刊誌報道で土井のスマホ(携帯電話)におまわりの電話番号が複数、多数のこっていた。これは事実でしょう。この事実から、お回り某が逮捕情報を漏らしていた。そういう推察は成り立つ。そして独り歩きする。土井と小山が捜査状況を掴んでいたでしょう。こういう業界はそういうものです。そのどちらにせよ情報収集に金の授受があればそれはマズ~~~~~ですね。桜田門という焼酎が云十万に化けていたらまずいです。なんにせよ。 1 積水海喜館事件!は金の行方がきになる。55億の利得の10億の中から、5億円を送金したという話がある。そういうのは、重大です。5億円送金させた。かわりに5億円分の不動産の登記名義を移転した。それは不動産取引であって、犯罪収益の授受とは言えないかも。でも不動産売買が仮装かも。こういう…

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積水海喜館事件と阿比留正博・岡村

55億円を出金して、その対価物も得ないという積水ハウスという会社。上場企業でもあるし、話題にはなります。そして、捜査情報あるいは調査情報が警察内部から漏洩していたと週刊文春および週刊新潮に載せられた。カミンカスとかマニラ逃亡とか、それはもう大騒ぎ。NHKは三月に小山操にインタビューしていた。こういう積水事件ですが、地面師とか偽造とかワイドショー的に面白いのでしょうが、こういう事件は山ほどある別に珍しくないと警視庁の捜査2課の刑事の関係が言っていたのが10年くらい前。それなら、摘発すればいいというと、沈黙。まあです、それでも最近ですが、杉並の事件では、きっちり立証して、内田マイクさんに1億円払わせて、それでも網走で服役させた。事件発生以来4年はかけている。これは評価すべきことでありまして、いわゆる地面師捜査で必要な基本常識は学んだでしょう。 1 基本常識とは。泥棒も生きるための仕事です。それは古い犯罪とされる。だがいまでもなくならない。生きるためにすることが犯罪と評価されている。国ぐるみで泥棒と評価されるとこもある。(それは書かない。強盗もいれば大麻もいる。それしか生きる道がないのであります。)そういう評価はマニラで聴く。フィリピンの人は苦労して全世界で働いているので事情がわかる。出稼ぎに行き、良い技術を持っている人がほとんど。こういう国は大発展します。イラッシャイマホ~~だけではない。(これは少数)。 詐欺師という人も皆さん生活のために働いて結果詐欺師になったわけでして、存在が先にあり、評価が…

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