土井さんはいずこに、、、

土井さんというのは、土井淑雄、土井淑夫、とか複数の名を使う方ですが、写真は公開されていて、東京のいわゆる業界では周知でした。2011年7月に東京デビューした方です。そのデビューパーティーには多くのマスコミも来まして、マスコミでしらない人はいなくなったでしょう。このパーティーは明治記念館で行われて、このパーティーを最後に明治記念館使用中止になったとか。そういう取り扱いが公然とされるようになった頃です。一種の赤狩りみたいな感じがして残念であります。さて、このパーティの主催者でありますが、新宿6丁目の事務所を使っていた。それは鴻池組の事務所でした。(本籍 浜松、出向先 富士宮)。その年に後藤忠政がはばかりながら、カンボジアで侯爵になった。後藤さんの名前で仕事する人多数で、名刺を作る人も多かった。菱和ライフの事務所にいた。Oさんも持っていた。後藤組は商社銀行であると考えるとわかりやすい。そうすると突然社長がいなくなると、その業務引受人が必要です。それが、鴻池組事務所Mプランニング利用者であると考えて不思議ない。後藤商事を支える、二つの組織がR組とT友会と考えるとわかりやすいかと。そういうのは周知でして、言うか言わないかだけ。後藤商事はその営業に「暴力装置」がついてくる。ですから、後藤さんはヤクザ除籍になると、ヤクザ社会原則の埒外。でも継続仕事はたくさんあるし、承継人はマスコミを使う名人です。それが、本間事務所です。 【富士宮のオッサンがね、「値段は持ち主が決めるもので40億と誰が決めたの。」こういうのよ…

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テンプラマックス。(w

「登記の魔術師」というお言葉はわたくしが最初に使っていない。それは巷間言われていて、何なんだと思っていました。その登記の実例を見て、単なる恥知らずと感じた。参考に登記事項を張っておきます。小野塚尾中.pdf「登記の魔術師」というのは小野塚氏を売ろうというグループのセールストークでしょう。小野塚さんのやっていることは、それはやらんだろうということばかり。例えばです、評価証明書をとるとき、三文判で所有者委任状を作って、証明書を申請する。外形的には私文書偽造です。しかし、不動産媒介契約もあるし、もちろん本人には同意を得ている。こういう場合は可罰的でしょうか。有形悪意がないですね。こういう場合は日常です。わたくしもやっている。三文判を買うのがめんどいから、最近は委任状を貰う。委任状で余ったのは返すんですよ。使用した事実も報告する。返さないとダメということです。 同じことを新橋4丁目のTさん名義でやったとする。もちろん実印でです。ところが、目的は不当な登記で財産を奪うことだとする。それは有形悪意がある。だから原本不実記載事前行為です。すると私文書偽造となる。私文書偽造、同行使、公正証書原本不実記載、詐欺。これが、内田マイクさんグループ手配会社です。一人が連続してやると、詐欺になるから、役割分担。なりすましは、全体を知らされない。そうすると供述はできない。そういう、企画立案が池袋責任者と仲間たちのお仕事。パクった預手を現金化する方法も準備する。 そういうなかで、登記代が安いという売り文句でセールス最前線が…

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アウンサン スー・チーはミャンマーの指導者。

The Golden Land Of Myanmar.Myanmar - The Golden Land ミャンマーは豊かな国であります。 ロヒンギャの問題も古いロヒンギャと新しいロヒンギャがいる。新しいロヒンギャは故地を追い出され東に移動する。その昔、西に移動したジタンのようなもの。この人も500年くらい前にインドから来た人とか。カーストとバルナから外れたら人ではない。これがアジアです。 このロヒンギャはイギリスが最初に連れてきた。暴力装置です。 ミャンマーは豊かですから、イギリスは儲けました。 そのイギリスの手先であったアウンサン将軍は殺された。これはミャンマーの伝統で、王は暗殺される。 そしてイギリス植民地以来の伝統で、王は権力を得るまで何でもする。 アウンサン将軍の娘スー・チーも同じです。何でもする。 それでも、スーチーはミャンマーの指導者です。 国際アムネスティーがスーチーに「良心の大使賞」を与えていたとか。それを取り消したそうな。 スー・チーは民主主義選挙で選ばれたミャンマーの指導者で女王です。ミャンマーの王が国民の意向を無視すれば、暗殺される。歴史的には毒殺です。「王の悔諫偈」があるのがミャンマー。 アムネスティの言う、良心的は英国植民政策と考えられているから、ミャンマーの王はミャンマーンの王であるなら、アムネスティの言うことだけは聴けない。 まあ、内政干渉はやめるべきです。

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