おしぼり商いと非弁活動。

本音を言うと、「オシボリ屋」さんは、超極論をいうとヤクザ屋さんの正業部分です。ときどき営業が行きすぎて事件にもなる。にたもの有線放送事業も同じで、何度摘発されても電柱に勝手に線を張っていわゆる、お水のお仕事の店に放送する。こうやって、社会に存在を認めさせて上場企業になったとこもある。「カラオケ」も機器を開発したところが、日本の方々でそういう基盤は違法有線配信を支えたお水のお客のおっさんたちにある。いま、天王寺公園のカラオケはどうなったか。https://cityriots.exblog.jp/24012356/(路上でやっていた。確かに浪速のど根性というわけにはいかない無法ではあった。)こういう開発にはニーズの基盤があるし、実は低コストで現金を集める仕事でして、こういう部分にヤクザが目をつけて、寡占化しコントロールする。有線放送カラオケ配信もネット化して、どでかいカラオケ機械はなくなった。ですから、ネット配信もヤクザが目に付けて、それをやっていておかしくないし、そのこと自体問題があると思わない。ところが寡占的弊害はあって、そういう世界は大組織の抗争で変わってゆくものです。流れ的には実はヤンチャなgoogleが電通を追い詰めてゆく。電通という支配体制の部分品がネットで浸食されているわけで、電通ワークス事件もそういう電通の基盤維持のためのもので、そういうことには権力も協力したりする。ですから、電通ワークス事件は名だたる詐欺師が無罪になる。(しかし別件で有罪となっているらしい)こういう、見方でみていると…

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