テンプラマックス。(w
「登記の魔術師」というお言葉はわたくしが最初に使っていない。それは巷間言われていて、何なんだと思っていました。その登記の実例を見て、単なる恥知らずと感じた。参考に登記事項を張っておきます。小野塚尾中.pdf「登記の魔術師」というのは小野塚氏を売ろうというグループのセールストークでしょう。小野塚さんのやっていることは、それはやらんだろうということばかり。例えばです、評価証明書をとるとき、三文判で所有者委任状を作って、証明書を申請する。外形的には私文書偽造です。しかし、不動産媒介契約もあるし、もちろん本人には同意を得ている。こういう場合は可罰的でしょうか。有形悪意がないですね。こういう場合は日常です。わたくしもやっている。三文判を買うのがめんどいから、最近は委任状を貰う。委任状で余ったのは返すんですよ。使用した事実も報告する。返さないとダメということです。
同じことを新橋4丁目のTさん名義でやったとする。もちろん実印でです。ところが、目的は不当な登記で財産を奪うことだとする。それは有形悪意がある。だから原本不実記載事前行為です。すると私文書偽造となる。私文書偽造、同行使、公正証書原本不実記載、詐欺。これが、内田マイクさんグループ手配会社です。一人が連続してやると、詐欺になるから、役割分担。なりすましは、全体を知らされない。そうすると供述はできない。そういう、企画立案が池袋責任者と仲間たちのお仕事。パクった預手を現金化する方法も準備する。
そういうなかで、登記代が安いという売り文句でセールス最前線が…