後戻りできない。

 1 カルロス・ゴーン ノーリターン。日産という会社が90億の報酬を計上した。“90億円”ゴーン被告の報酬 日産が決算に計上へ(19/02/05)これが事実かどうかは、90億円といわれても想像がつかない。だが、これが事実と会社が公表して、例えば税務当局が動き、ゴーンがそんな金は知らないと裁判所でも言い続けると、裁判所が、そういう事実はあったと認定する。かもしれない。事実という言葉でも、神の事実(真実)と裁判所認定に差があるのは当然です。ただ、日産の経理もいい加減という部分はあります。例えば、デパートで現金勘定が現金と合ったことは一度もない。間違いはある。日産は大会社だから。だが90億円は隠しきれない。そうなるとゴーンは脱税疑惑が事実として突きつけられる。メンドイから懲役2年くらいと思いましたが、こうなると7~9年コース。フランス第6共和国は存在するか。やくざ屋さんで言うと刑務所から出てきたら、組はなく座布団もなかったりする。マリリン・モンロー・ノー・リターン / 野坂昭如 2 後戻りというか、チャンスはあった。日産の金商法違反と報道をみて、日産社員が金のインゴットを不正に輸入したと思いました。ホントであります。ただ、帳簿不実記載と聞いて、それなら脱税ではないか。ここでゴーンが反省して、辞任して、スマソというと、ネット的にはいい奴じゃん適当に許せよとなったかもしれない。こういうのが、第6共和国にも日産にも検察裁判所にもめんどくなかった。だが、ケリーのドロシー姐さんはヨウツベで騒ぐ。オズの魔法使い …

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