ゴーン、弁護人交換。
大鶴元検事現弁護士がゴーンの弁護人を辞任。事実上の解任かホントの辞任かは不明である。後釜に、弘中弁護士がゴーンの弁護人選任届を出したとか。無罪請負人とか。請負は請け負けかも。帳簿焼いたりして。また保釈請求するのでありましょうか。数十億の会社帳簿不実記入(記入漏れ含む)という、形式違反をどうなかったことにするか。この形式違反を乗り越えないと誰が弁護しても同じ。つまり、弁護のとっかかりがない。こう思うわけです。タイヤの交換を日本製からミシュランタイアに交換。これはあり得て、いい結果を生むかも。金はかかるが。
1 カルロス・ゴーンは結構なサーフ&ターフでマスコミ風評で動く。この事件、弁護士なんて国選のほうがいい。まず、安いし、タダ。誰がやっても同じ。