小野塚清さんとサーランドピア

港区六本木3丁目108-2不動産登記(土地全部事項)2019041000607866.PDFこの登記事項は昨日のもの。港区六本木3丁目小野塚突撃.pdf同じ土地の不動産登記事項ですが、2016年3月14日のものが上記です。東洋時事ジャーナル報道によれば、この土地の登記簿が閉鎖されたのが、http://toyojiji-journal.jp/blog/?p=705【「地上げ」を目論む「輩」の知恵!法務局での土地謄本は閉鎖中。受付が平成30年5月30日、(合筆・滅失による閉鎖登記簿)12月10日時点でも閉鎖中、地主確認はできない。故意に閉鎖しているとなると手の打ちようがない。残るは自治体の強制執行という手段。しかし所有者が判然としない土地に存在する産業廃棄物の処理を、自治体が自らの予算で執行するのか?これでは当分「輩の知恵」は崩せまい。時間とともに廃棄物の投棄は続き、迷惑するのは納税者である港区民。請求のあった登記簿情報は、登記事件の処理中‼】時事ジャーナル記事を引用しました。この事実でありますが、登記所の処理に違法はない。一年近く、事実上登記簿閉鎖は、登記申請が出されたり取り下げられたり、くり返されていて、それに加えて、登記申請が補正になるように故意的にして、登記所の登記業務規則を利用して、登記簿を故意的に有形悪意を持ち閉鎖させたと思わせることです。(田舎の登記所ではミスを隠すため登記所が故意的にやることがある。)さて、上記二つの登記の違いは仮処分があるかないか。つまり、フォーシール側の法的手続きを…

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またまた、小野塚さんとナスカキャベツ化回し下痢。

港区六本木3丁目108-2不動産登記(土地全部事項)2019041000607866.PDF小野塚弘子氏競落物件ですが、競売裁判所から、所有権移転のための書類が出ているはずですが、この物件は競売中という登記記録のまま。小野塚弘子さんは、小野塚清さんの嫁さんという噂です。「姐さん」かも。この件外建物を、東京地裁執行官は二度目の調査書で「競売妨害物件」と断じておられた。わたくしも、当時その通りと思いました。この物件を建てた者がいて、それは大工とか工務店といわれる人ですが、この人が六本木小野塚清突撃物件で車で跳ねられた人と、裁判所で聞いた。その現場は、ここです。(東洋時事ジャーナルから引用。) 報道によれば、この物件の登記が長きにわたって閉鎖中とのこと。そこでhttp://cosmos.iiblog.jp/article/464759832.htmlすでにエントリーしていますが、このように長期の不動産帳簿閉鎖は有形悪意であることが多く、小野塚清さんの行動原理から言うと、なにかアクションするはずなので、本日、ついでにこの登記をとりました。ネットでとりました。港区六本木3丁目108-2不動産登記(土地全部事項)2019041000607866.PDFすると、フォーシールさんが仮処分を打っていました。株式会社フォーシール法人登記簿(全部事項)2019041000613144.PDF有限会社フォーシール法人登記簿(全部事項)2019041000615378.PDF平成31年3月13日発令。これは、小野塚清と田…

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