黒木正博さんは内田マイクさんと同じで、今日の話は昨日の続き。
このお二人の方は一般の人には全く有名でない。だが不動産業界では、(当然隣接の街金含む金融業界)では、名前は知られている。巨人長嶋の名はあったことない人でも知られているのと同じ。両名コラボして仕事はしていないと思いますが、同じ地域、同じ業者の間で動き回り仕事をしている。私もお名前だけは存じていて、内田(高橋)マイクさんとは、民事裁判で書面通じて知ってはいました。三ッ沢下町のファミレスあたりで接近遭遇したことはある。(w不動産の下見でしたがその土地の上にはマンションが建てられました。M永事務所Y事務長も今はどういう事務所名かはわからないが、今日も横浜とか東京とか地価がある程度で、業者の需要のあるところで、権利書と印鑑証明・委任状をファイルに入れて売り歩いています。つまり客はプロでして、結局黒詐欺師というジャンルになる。この記述を「見てきた嘘」のように言うのはたやすい。だが、真の意味で真実であります。事務長もどこかで朝から寝ていることはある。そのいわゆる日常ということに注目する。大工さんも、一日寝ていることはある、寝ている人は大工さんです。Y事務長もどこかで朝から夜まで寝ているとする。その寝ている人は黒詐欺師です。大工さんも黒詐欺師も仕事です。ただ、仕事の結果が社会的に受け入れられないのが黒詐欺師。この人Yの本質的行動原理と経済行為は権利書と印鑑証明と委任状を金にすることです。ここでです、権利書は外形があればいいのであります。その真贋は問わない。委任状、印鑑証明についても同じ。事務長は元が弁護士でしたか…