伊関正孝と鈴木健介の共通点、弁護士。

判決文偽造する鈴木弁護士がいる。裁判所の判決文があると強制執行できたりする。神戸の鈴木弁護士が判決文を偽造することで、起訴されて初公判で検察公訴事実を認めた。https://www.fnn.jp/posts/2019060519210002KTV【弁護士が「離婚裁判の判決文」を『偽造』 初公判で罪を認める】こういう弁護士(弁護士という身分犯?)犯罪でありますが、この先生粗忽な奴であります。バレないと思ったのでしょうか。あまり報道されないが、裁判所職員の公文書偽造もありまして、供託金などを盗む目的でやったりする。大阪か京都の書記官がそれで逮捕されていた。執行に絡むことで結構ある種の世界が裁判所事務に入り込む。これは、世の中の社会学的装置にあり得ることで、文科省にもあれば裁判所にもあるだけですが、そういうことがないという神話は裁判所は維持したいでしょう。日本の裁判所は外国に比較して格段にキレイです。しかし裁判所とは、どの国でもおかしいのが集まるところで、そこには稀ではあるが国士が裁かれているが、ほとんどが毛の足りない人型の集まるところ。そこにいつもいる人で裁判所職員でない人たちがいる。最近は弁護士事務所職員身分を持つ者もいれば、それを仮装する者もいる。事件師と周辺者たちです。こういう人は登記所にも出入りしていて、その有名な人がOさんです。メンドイから小野塚清さんです。登記の魔術師、競売常連、訴状は手書きの小野塚清さんです。裁判所に傍聴に行くことの多いかもしれない私でさえ、東京地裁に年4回くらいしか行か…

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