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カルロス・ゴーンさんはおフランスのルノーが選んだ、日産のCEOです。アラブ人ですが、フランス国籍でグランゼコール卒。これは超エリートです。金商法違反で逮捕された。これは日産の金（帳簿）が100億単位でおかしいからです。そこで、彼は保釈を申請したが、検察は逃亡・証拠隠滅の虞あると、保釈に反対した。裁判所は保釈を許可した。（条件は勝手に出国しないこと）それに検察は激おこです。保釈をとったのは無罪請負人弘中弁護士です。 来年四月に裁判が始まるということで、訴訟前事前手続き中です。でも今レバノンにいる。 ところが、日産前会長のゴーン被告が日本出国しレバノンに到着(19/12/31)ゴーンはGONEで今レバノンにいます。保釈逃亡したのかな。日産 ゴーン元会長レバノン到着か 海外渡航禁止の保釈条件１　ゴーンがいなくなると困る人若しくは組織。まず、おフランスのマクロン大統領が困ります。ルノーもでしょう。ゴーン被告、日本の司法制度から逃亡と仏紙 そして日本の保釈裁判所が困る。裁判勝たせたが殺人事件で捕まるようなこと。 さらに弘中弁護人が困る。 ２　ひそかに大笑いしているのはだれでしょう             (ﾉ∀｀) それは想像に任せます。 ３　他の奴はどうしているのかな。 ４　結局ですね。輩のサーカス

国会議員の贈収賄で、博打場づくりで、中国企業から金をもらった。これは報道されているから真実と言えないし、逮捕されているから有罪ではない。しかしです、菓子折りと一緒に陣中見舞いで300万渡したという供述があるらしく、同時に、留寿都視察ホテル代も家族部分まで旅行会社が出す。さらに秘書の給与も芸能プロから出ている。こういう報道すべてが虚偽でないとしたら、秋元司議員の一切かかわりないという、お話が事実であっても、社会的には事実でしょう。逆に紺野氏が金を持っていなければ、300万は渡せない。紺野氏が金を持ったかどうかは重大な間接事実です。https://netacheck.com/konno-masahiko-insuta/人民元も香港ドルも多額を持っていた。持っていたというなら、誰が渡した。インスタグラムは香港だという。 深圳は香港です。金はたくさん受け取って、300万はわたす。残りは収益です。そういうことが政治の業界。でも抜きすぎ。 これは、連邦財務局は把握できるわけです。また、これだけ多額だと、手荷物で成田に持ち込むことはあり得て、むしろそれがこういう事例では普通。誰が衆議院入館証をもたせたかは調べればわかる。 紺野氏のブログは多すぎるし記述に矛盾がある。 会社概要グローバルビジネスネットワークは、2015年3月末日をもってタイ不動産販売業を、株式会社ラアトレに譲渡し、業務を終了しております。 また同日をもって、前代表取締役の紺野昌彦は業務売却をもって代表を退きました。紺野昌彦また2016年6月…

これがSingaporeのサンズカジノです。このホテルの建築は韓国企業でそのうち倒壊すると取りざたされる。人が入るという風水思想で設計されているそうです。 マニラにオカダリゾートというのができた。要するに両方ともばくち場です。カジノは大衆用とVIP客用にわかれる。SingaporeのカジノもVIP用には入館料をとる。１００ドルくらいとるのでは。チップは高い。大衆用は入館料なし。チップも安い。チップとは以下のものです。リスではない。カジノでは現金でチップを買う。カジノ銀行に現金を預けると、チップをくれるというか、両替してくれる。DEPOSITという。万が一、カジノで勝つとチップをたくさん手に入れる。チップをカジノ銀行の窓口に戻すと、現金をくれる。それをWITHDRAWといいます。銀行預金と同じ感じです。カジノ銀行は払いだしの書類をくれる。それを成田の税関に見せると、合法的な金になる。これをマネロンという。ロスでコカインの臭いで４０００万くらい三種の現金見つかった、芸能人がいる。ラスベガスでカジノ銀行に預けて、２割使えて、８割合法的ドルを持って帰れる。こういうのがマネロンです。オーストラリア・ゴールドコーストで私もカジノにいったことがあるが、ばくちとかは向き不向きがあるし、チップを１００ドル以上買ったことがない。基本カジノに行かない、行けない。金がない。それでもVIPルームに接待というか、かばん持ちで一度入ったことがある。有名なT弁護士が夢中でした。昔のコメディアンもいた。薬呆け、女呆け、ばくち呆け…