567の内田さん。

内田マイクさんは、内田英吾さんで世渡りしていたが、「環リアルパートナーズ」の執行役員です。尚英ハウジング株式会社法人登記簿(全部事項)2015052194855433.PDF 環は野口などから資金を得て、南荻窪の賃貸マンション買っています。(環かマイクか、同じようなものですが、違いも考えてみたい。) その翌日、南平台の物件の一部に相続と移転登記が入る。 その登記申請書は環の登記の5日前に原因がある。 環が先か南平台が先か。 コロナと同じですね。クラスター感染でしょう。クラスター不動産侵奪でしょうか。感染源は何処にあるかです。

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内田マイク氏逮捕続く.どこまで続くか。

「私が有名だからと犯人と決めつけている」以上が被告人最終意見。 その前提の検察意見は以下の通り。「同種事案と比べても組織的かつ計画的で巧妙であり、悪質性が特段に高い」とした上で、被告について「一連の過程で極めて重要な役割を果たした最上位者の1人で、巨額の利益を得た」と指摘した。 検察は事案の社会的重大性を概括的に指摘して、内田氏を詐欺の協議実行行為者ではないが、セットアップ詐欺の中心的役割を果たし、巨額報酬を得た。こう指摘しているのでして、この事件の構図を概括的ではあるが正確にとらえている。 内田マイクさんは Set Upper なのであります。55億の被害全体で断罪されていない。1億5千万は些少な金ですか。この1億5千万について、以下の報道がある。 積水ハウスが架空の取引で地面師グループに土地購入代金55億円余りをだまし取られた事件で、主導役とされ、詐欺や偽造有印公文書行使などの罪に問われた無職、内田マイク被告(66)に東京地裁は17日、「グループの中で中心的な立場にあった」として懲役12年(求刑懲役15年)の判決を言い渡した。被告側は「関知していないところで準備が進んだ」と無罪を主張していたが、石田寿一裁判長は共犯者の証言などから内田被告の故意を認定。「成り済ましと知りつつ、自己の利益のために極めて重要な役割を積極的に果たし、少なくとも1億1500万円を得た」と指摘した。判決によると、2017年3~6月、東京都品川区の土地売買で所有者を装い、積水ハウスから約55億5千万円をだまし取った…

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宮田康徳、小山操、土井淑雄、菅谷公彦、Sさん。

積水ハウスの被害額もすごいですが、宮田康徳グループが与えた被害額もすごい。小さな詐欺ではありません。そして反復継続しているお仕事になっている。そういう宮田グループについて大事な認識が公開されていてその中に名刺がある。 この名刺のすごいところは、環リアルパートナーズの執行役員に「内田英吾」とありまして、会社本店も浜松町。これで、高橋マイクと内田マイクが内田英吾であるということが間違いないと思うわけです。http://mita.blog.jp/archives/67755893.html さらに虎ノ門の本店所在地で合同会社B3303の業務執行社員で「小山操」がいる。B3303 sono1.PDF設立が平成27年6月2日でありまして、城山トラストタワーに事務所があって、平成29年3月3日に江東区有明に移転。この虎ノ門時代に小山の登記はない。すでにして著名人ですから、却って名前は出さない。B3303 sono2.PDFその時に代表者が枦山正彦から小山操に代わっている。有明の高層M/Sに住民票も置いていた。磯子滝頭から移転したわけです。小山操が浅草とか錦糸町あたりでネットカフェで暮らしていたというのは、プロパガンダです。小山は錦糸町や小岩のKTB(フィリピンパブ)で飲んでいたと思う。それは利益供与でしょう。そういうことをしないと危険なんです。この小山の名刺からして、この方たちは平成27年6月2日以降になにかお仕事をされていた。内田英吾氏は平成27年の暮れころ喜田、中村美佐江などと逮捕されているからhtt…

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