再掲載。釣銭詐欺、20万。国に対してしかけるな。
週刊新潮とFACTAにおいて「登記の魔術師」と呼称されている小野塚清が「不当利得の魔術師」の新境地へ。東京地方裁判所令和3年(ワ)第3208号・不当利得返還請求事件 その14 原告・日本国の準備書面(1)後編 「東京法務局供託官兼歳入歳出外現金出納官吏が被告小野塚清の発言により安心していた事実はない。」「東京法務局供託官は、虚偽の説明をしたことも、嘘をついていると認めたこともない。」「十分な調査の結果、現金20万円の亡失が、職員及び非常勤職員の不正行為により生じたとは考え難い」「原告が被告小野塚清から、現金100万円と110万円の小切手の交換を要求されたことはなく、原告において現金100万円と110万円の小切手との交換を拒否した事実もない。」他(令和4年3月7日)http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20220307d.html
(上記記事引用。上記記事は当ブログとは関係ありません。念のため申し添える。でも小野塚さん20万の金を国からチョンボか、さすがです。)
小野塚清という法体系破壊装置。こういう名刺で仕事をしている、していた。小野塚を装置として利用していたグループがいる。倒産したことになっているOMプランニングの物件取引立会で売り主として指示していた小野塚もいる。そうであるならOMプランニングの実態は一般が考えていたものではない。この人、競売妨害事件で逮捕される。実行行為者でないと主張。共謀を立証しないので不起訴。しかしです、東京地裁で関連民事事件が月あたり10…