虎ノ門産業ビル、、合掌。

October 23, 201620:38カテゴリ新橋4丁目と湖雲寺。コメントありました、追記。週刊ポストセブンと産経ニュース(west)の記事週刊ポストセブンが2016年2月8日に以下の記事を掲載。資産100億円から所持金4万円になった金髪住職の後悔 NEWSポストセブンこの記事の一部を引用する。【だが、昨年末に予定していた資金決済が延期され、計画に赤信号が点滅している。「建設計画は中止されたわけではありません。地上げが完全に終了しておらず、権利問題で話がこじれているだけ。半年間、様子を見ようということです」(ホテル関係者)“凍結”状態となった理由のひとつが、残された墓の処理が進まないことだ。ホテルの横に雨ざらしの墓が残っていたのでは高級感は損なわれる。最大のネックになっているのは、土地の所有者であるA氏が失踪していることだ。】「権利問題で話がこじれているだけ。」冷静な香港資本の言う権利関係とはこれでしょうか、こちらでしょうか。どちらにせよ、パールリゾートであれば出て行きましたし、その実体は京都インベストメント。金で解決したのでしょう。現場の解体はすすんでホテル建設始めたかなとおもっていたら、産経WESTが以下の記事を配信【衝撃事件の核心】「墓地の上なんて不気味すぎる」六本木地上げ頓挫で超 ...ここで宗教法人法が初めて取りざたされましたが、週刊ポストセブン記事が住職が失踪というあたりでおかしくなっていて、住職が失踪する理由は身の危険らしいですが、その身の危険の理由は、だれかに探されていると言う…

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死んだのか生きているのか。よくわからない。 再掲載

前振り (w 野崎和興を殺したのは誰だ。クモ膜下出血とか難病指定とか、死人になりすましかも。 http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20181217c.html元菱和ライフクリエイト経営者、西岡進氏が死んだということが、TwitterというSNS上で流された。今そのツィートは見当たらない。また、評論家、宮崎学氏が亡くなったという。(https://www.asahi.com/articles/ASQ437314Q43UTIL01J.html)以下の著作がある。 この本は菱和ライフクリエイトの会議室に山積みされ、某氏に自分にくださいと言ったら、二冊持ってきてくれた。会社は整理ができて喜んでいたという。 西岡進氏といえば後藤忠政組長であるが、この人も日本にいるのであろうか。基本的に生きておられるのであろうか。 なぜこれらの人物の生死を語るかというと、語る必要があるからである。終わらないんですよ。事実があるから。 参考MS blog AsiaWhat Yakuza & Douwa Bisiness is2021年11月16日再掲載 終わらない ピーポピーポhttp://mita.blog.jp/archives/66131934.htmlSeptember 26, 201600:28カテゴリ本間吉、宮崎学、熱海友の会、トランスデジタル、、、、2006年3月6日元司法書士野崎数興刺殺される。実行行為者後藤組政竜会本部長近藤毅、および舎弟山…

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