再掲載 ご要望に応じて。なんでかな!

緑の狸。林芳夫。高市早苗。秋元司。これでしょうか。満面の笑み。たくさんもらったんですね。羨ます。現役もいる。元写真はこちら。 おまけhttps://access-journal.jp/71253 2017年10月10日選挙と金。その心はシノギ。第48回衆議院選挙がはじまりました。カケモリ隠ぺい選挙、忖度選挙ということで、解散反対キャンペーンがまずあった。7条解散合憲なんですが、そこはそれ、非理法権天の日本ですから、ともかく安倍はいけない、これ一本で解散はいけない。こういう状況を歴史に聴くと、やはり似た状況がある。それは抜き打ち解散であります。吉田茂内閣内部で路線闘争があった。安倍政権大成で路線闘争が党派を超えてある。吉田内閣内部に内訌があり、それは利権と政治のぶつかり。現安倍政権に代表される政治全体に内訌があり利権(マスコミ)と政治のぶつかり。歴史は繰り返すで状況は似ていて、吉田内閣当時国民は今日の飯を食うことでやっとこ。まあ、今の北朝鮮と同じ。ですから金正恩か正男かという選択をできないのと同じ。そういう状況から、65年たって、北朝鮮は春窮どころか干ばつで一年中食えない。下朝鮮は、デホルト宣言いつ出るか。(私見によれば出ません。精神勝利法=主体思想の上下朝鮮に敗北はない。)こういうことになり、基本的国際情勢が変わった。ところで日本ではそれが嫌だという人がいる。実は安倍政権という政治勢力がある部分では革新で、共産党含めた政党の名を借りた勢力は現状維持なのであります。そう言う部分を隠ぺいし忖度して…

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