再掲載 新橋4丁目地主失踪事件報道中間総括(追記)

電気は通っている。 https://tcc2.seesaa.net/article/444977114.html 新中間省略 https://access-journal.jp/66702 August 19, 201623:35カテゴリ新橋4丁目地主失踪事件報道中間総括(追記)「週刊0510」および山岡俊介「アクセスジャーナル」で報道が開始されたといっていい新橋4丁目地主失踪事件である。そこで、それらの一行報道をまず追ってみましょう。(なお、この話題はある意味マイナーなものであり、特に興味ある人か読まない前提だとすると、紹介記事は各自読まれて検討されていただきたい。記事報道を物読みするというのが趣旨であります。)まず週刊05101行報道を引用する。(黄色クリックお願いします。読んでいただいた方がありがたい)  2016.05.29(週刊0510)【★「余罪山積で"お仲間たち"はビクビク!」…凄腕地面師団・元田幸一、上田謙治、塩田憲治らの逮捕(香川県警・電磁的公正証書原本不実記録・同供用容疑)で仲田某、福田某、内田某らの背中に冷や汗タラタラの巻。】  2016/06/30執筆者: Yamaoka (2:43 am) 東京・新橋駅周辺地上げで地主失踪説もーー大手上場企業取得。あの元上場企業社長も登場2016/07/16執筆者: Yamaoka (1:16 am) 東京・新橋駅西口駅周辺地上げで地主失踪説ーーこれだけの怪しい証拠。当局も関心 2016/7/26印鑑証明制度限界(MSbl…

続きを読む

(自称)ジャーナリスト佐藤昇氏記事を引用。

サイト、サントリー.pdf 詳細記事HEADLINE    高山住男編集長辞任への代表佐藤昇の声明文(平成26年1月21日)  昨日、高山住男編集長が編集方針の相違により辞任いたしました。本日より佐藤昇が発行人と編集人を兼任することとなります。「みずほ銀行不祥事事件」の連載のおかげか、月間アクセス数も1万を越えたさなかの、小生にとっては、超ド級の衝撃的事件であります。この「みずほ銀行不祥事事件」は、小生が、及川幹雄被告とは、日東駒専大学出身者同士ということからなのか、一定期間、様々な相談にのっていた事実と、その後に、及川幹雄被告による公正証書原本不実記載及び同行使等により、3000万円を詐取されている被害者としての当事者でもあるため、小生の分からないところで、様々な悪評の風説が尾ひれをつけて流布されているようです。 小生は、自分が当事者の件やそれに付随する事件等に関しては、いずれ真実が分かれば、現在流布されていることは、すべてデマだったと判明するので、何も反論することもなく、一人で静観しておりましたが、小生の周りにいる人達には、小生の予想をはるかに凌駕する事態が発生しているようでした。  この「週刊報道特集」という高山住男編集長の25年の歴史と伝統のある看板を使わせていただいたことにより、今まで隠されていた被害者達の被害状況が直に分かり、中にはこんな至らぬ小生に協力を申し出て下さる胆力の据わった方々まで現れました。 世の中には、必要悪は存在します。なので、この取材過程で知り得た必要悪につきま…

続きを読む

「虎ノ門産業ビル地上げ?」について。

1.事件かどうか???報道によると、、 https://kokusaipress.jp/299296国際新聞社記事 (三栄建築設計創業者電撃辞任後に株価続落!反社の検索キーワード急増?) https://facta.co.jp/article/202308026.htmlFACTA記事 (有料  プライム上場「三栄建築」/異例の「暴排勧告」で大ピンチ) ともかくも、三栄建築設計は所謂大手(上場企業)であります。その企業が暴排条例とやらで事業資金は銀行からストップ、顧客の住宅ローンもストップとか。幸平一家の三次団体に工事を発注していたとか。さらに、虎ノ門産業ビルを買いますという、いわゆる「買い付け証明」を出していたとか。「買い付け証明」は偽造かもしれないし、だが、「SYコーポ」は虎ノ門産業ビル登記に出てくる。 2 虎ノ門産業ビルについては裁判所で争われている。 令和4年(カ)第24号 再審請求事件原告 荒木襄治氏 この事件は判決が8月10日に指定されたが、その報道はない。(取り下げられたかもしれん。) 3 http://cosmos.iiblog.jp/article/493607211.html虎ノ門産業ビルに出てこられる懲りない面々,Up date.実はというか、事実で業界の有名人物がかかわっているらしい。 4 日光のゴルフ場死体遺棄事件の逮捕者が虎ノ門産業ビルの権利の譲渡を受けていた。 日光切断遺体事件、金銭目的で遺棄か 4人目逮捕、知人同士か8/9 0:01  栃木県日光…

続きを読む