(自称)ジャーナリスト佐藤昇氏記事を引用。

サイト、サントリー.pdf 詳細記事HEADLINE    高山住男編集長辞任への代表佐藤昇の声明文(平成26年1月21日)  昨日、高山住男編集長が編集方針の相違により辞任いたしました。本日より佐藤昇が発行人と編集人を兼任することとなります。「みずほ銀行不祥事事件」の連載のおかげか、月間アクセス数も1万を越えたさなかの、小生にとっては、超ド級の衝撃的事件であります。この「みずほ銀行不祥事事件」は、小生が、及川幹雄被告とは、日東駒専大学出身者同士ということからなのか、一定期間、様々な相談にのっていた事実と、その後に、及川幹雄被告による公正証書原本不実記載及び同行使等により、3000万円を詐取されている被害者としての当事者でもあるため、小生の分からないところで、様々な悪評の風説が尾ひれをつけて流布されているようです。 小生は、自分が当事者の件やそれに付随する事件等に関しては、いずれ真実が分かれば、現在流布されていることは、すべてデマだったと判明するので、何も反論することもなく、一人で静観しておりましたが、小生の周りにいる人達には、小生の予想をはるかに凌駕する事態が発生しているようでした。  この「週刊報道特集」という高山住男編集長の25年の歴史と伝統のある看板を使わせていただいたことにより、今まで隠されていた被害者達の被害状況が直に分かり、中にはこんな至らぬ小生に協力を申し出て下さる胆力の据わった方々まで現れました。 世の中には、必要悪は存在します。なので、この取材過程で知り得た必要悪につきま…

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