コメント(質問)来ました。10月24日の期日は取り消し。

10月18日に佐藤昇氏の刑事事件に関して質問?をいただきました。以下の通りです。【http://cosmos.iiblog.jp/article/501069499.html】 この記事へのコメント佐藤昇は具体的にどういった事を、行ったのでしょうか。いまいちわからず。。2023年10月18日 12:26 MSblod Asia【佐藤昇は具体的にどういった事を、行ったのでしょうか。いまいちわからず。。】こういうコメントをいただきました。まったくわからないということが多く、自分も佐藤昇氏の第一回公判を傍聴して、何が起訴事実かということをやっとわかったというありさまでした。まず、金融機関に対する、威力業務妨害か、ある上場企業に対する名誉棄損的行為と思っていた。しかしそれは違っていました。ところが、傍聴してみると、恐喝未遂罪でGキャピタルが被害者と知り、まずそのことに驚いた次第、ただ、公判検事の冒頭陳述を聴いたり、被告側の佐藤氏の反論を聴いて、自分の感じでは、検察の事実指摘に佐藤氏もその素朴な部分では認識が一致しているが、その事実というか行為の解釈は真反対であると思った。そういう意味で確かにいまいちわからない刑事事件であると思う。ただ、自分としては公判検事の冒頭の陳述の最初の言葉が「自称ジャーナリスト」というセリフというか陳述から始まったわけですが、この「自称」という言葉に争点があると思った次第。通常、判決前にかようなブログを書くことはある意味被告側に無礼となると思いましたが、週刊報道サイトの記事にあ…

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温故知新、知新法律事務所。

芝作ビル   CDS  オウムか  確かに温故やな。 February 21, 201708:02カテゴリ大津洋三郎、茄子か、浅井健二、、、鎌田和彦。「PEACE POT MICRODOT」敬天新聞などで取り上げられる方々はあとから大事件になる人が多い。一例でいうと、金東伯。敬天報道の投稿部分、朝堂院大覚先生の記述で金東伯が詳しく述べられていた。それは福島産廃と山健組組長らおよび消えた2億円(3億円)のことであったが、当時は「なんのこっちゃ」と思っていても、実はそういう情報は知り得る可能性はあったということがヤンゴンで理解できた。  この慰霊碑はヤンゴン市内のものを移設した。その結果が弘道会、許永中、朝鮮総連関係勢ぞろいで当時の政治を見ると今は納得できる。そこに、金東伯にならんで、松浦良介、大塚武尊、故鶴城氏もいる。これらを特別の関係といわずしてなんというのでしょうか。最近、福島産廃場で鹿島OBらが金銭事件を起こし、金東伯はLED証明、覚せい剤仲介、産廃利権、などなど国際的に活動していたことが明らかになっている。そして昨年初め金東伯は死亡、そして一年たって金正男死亡。こういう事件を探していなくても当たり前に見ることのできるデータが語ってくれる。敬天新聞に載ると数年後、場合によると10年後大事件になっていることが多々ある。それはなぜであろうか。敬天の力であろうか。その答えは「事実があるから」です。報道するかしないかは関係ない。1 コメント。北朝鮮VIPの接待係としてO津洋三郎さんの名前を敬天…

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むかしの話再掲載。昔から地面を扱う僕らは何なんだ。

まあまあ、落ち着け餅つけ。ベテラン地面師たちが仕掛けた目黒地面師事件ダイゴ  事件になった目黒の地面師事件、逮捕者にベテラン地面師の喜田泰壽氏と秋葉紘子氏、大塚洋氏の名前が出ましたけど、逮捕者は他にもいるみたいだね。 https://access-journal.jp/74068 仕事だからね。努力するんですよ。地面師事件は地権者や関与者を殺すしかない。ばれるからね、沢山行方不明になると処理作業場を作る。例えば日光とか。 水戸の喜田さん。 【地面師などの犯罪集団に協力する資格者が存在することの認識を昨日も地面師事件について論じたが、地面師に限らず積極的に犯罪集団などと結託しカネだけを追い求める資格者の存在を認識する必要が犯罪抑止のためには必要だ。弁護士が刑事弁護を行う事は当然であり、どんな極悪人であろうと、被疑者・被告人の利益のために活動をする事は正当な職務である。しかしながら、犯罪集団に証拠隠滅の指示をしたり、刑事事件に発展しないよう周到な犯罪計画を行う事は弁護士の使命からかけ離れた行為であり、実質的な犯罪幇助であることは間違いない。「カネに追われる」弁護士や資格者らは一度一線を踏み越えると、良心が麻痺するのか平気で犯罪に加担するようになるようである。また、資格を喪失した元資格者の行動は大胆であり元第二東京弁護士会副会長の諸永芳春弁護士の事務所を取り仕切る吉永精志元弁護士や自称霊能者の小林霊光元弁護士などは犯罪常習者と規定する事が適切である。このような犯罪常習者らが欠陥弁護士を利用して罪…

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