歴史、成り行き、前例。
最近公安部の事件で、問題が続いている。その一つに静岡のO河原化工機事件がある。https://www.nichibenren.or.jp/activity/criminal/visualisation/falseaccusation/case4.html古くは、日本共産党に対する公安部の盗聴事件があった。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%85%B1%E7%94%A3%E5%85%9A%E5%B9%B9%E9%83%A8%E5%AE%85%E7%9B%97%E8%81%B4%E4%BA%8B%E4%BB%B6
私見によるとです、こういう事件は事実が優先する。いいことではない。だが、日本共産党の国際部長の電話は聴くべきであってスかたないのであります。(私見です。)そして噴霧器の輸出は合法であっても、疑われますな。検察が取り締まりありきの捜査をするのも、取り締まれという事実があるからであって、よい、悪いでいえば悪いことですが、それが現実であります。少し前ですが、海事代理店が警視庁公安部に社員含めまとめて摘発された。前提の構成要件らしきものもなく、関連事件と思われるが港湾荷役会社の偉い人が三人、逮捕されたり、死んだり、行方不明になった。行方不明のまま。
こういう事件を考えると、USAに従属している姿がみえたりしますが、
公安警察の役に立つ部分は社会的に過激派世代を無事に人生終えさせたという部分がある。赤坂離宮に発煙弾ですか、正確に…