共謀罪の説明がされているがよくわからない。
というか、よく読まない。
世間がどう思おうが、みずほ銀行恐喝事件があったとして
関与は一切なく、(w
ヤクザから金はもらわず便宜も与えず(w
正体不明から記事削除求められても応じず、
同じ内容以上を事実に基づいて書いている(w
ので共謀罪は関係ない。
ただ、事件地上げは共謀罪ができるとやりにくくなる。
これはそうなんですね。
日本刑法は条文が少なく、個人主義的、簡素。
だが実務刑法は日本化しています。
暴対法や二項詐欺のように拡大解釈は得意。
マスコミに批判能力ないから、これから実務的に拡大される。
野党は森友加計両学園忖度音頭で安倍政権揺さぶったが、
結果、文科省の岩盤の理不尽さ、
前川元次官の裏切りと役人の規制緩和に対する抵抗、
前川元次官の性癖、野党の牛歩戦術のヘタレぶり。
これらが表面化して、日本の暗部が噴出しました。
社民党福嶋ミズポ以下時間切れだそうな。象徴的ですな。
ここで共謀罪基本法ができればだんだん追加で適用が増大する。
似非同和や一部政治屋とブラックジャーナリズムの関係も
対象になるでしょう。
1 ところで、本チャンの騒ぎが終われば、余興も終わり。
国会審議があるから、忖度音頭踊っていたわけです。
暴力革命テーゼ政党と組んだ民進党と小池新党は
国際テロ集団ということになる。
加計学園は記事にならない。
これからは藤井聡太連勝がどこで切れるかです。
連勝が切れなければ、エラ張り竜王交代、名古屋の竜王が誕生する。
あり得るですよ。
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